DJI Mavic 4 Proの買取相場と売却ガイド【2026年8月】|ドローンストック - DJI 買取専門店 ドローンストック(ドローンストック)

DJI Mavic 4 Proの買取相場と売却ガイド【2026年8月】|ドローンストック

📅 公開:2026.08.19

📊 結論:Mavic 4 Proの中古市場の参考実勢は約7万〜22.5万円前後(2026年8月時点・公開情報ベース)

2025年5月発売のDJI Mavic 4 Proは、発売から1年強の現行フラッグシップ。公開されている買取店の上限情報を横断すると、無印(DJI RC 2付属)で10万円前後、Fly Moreコンボで15万円前後、512GBクリエイターコンボ(DJI RC Pro 2付属)で22万円台までが参考実勢レンジです(新品同様品はさらに上のケースあり)。どのコンボ構成か=どの送信機が付属するかで評価が大きく変わるのが本機の特徴で、構成の違いだけで参考上限に10万円以上の差が付きます。相場は市況・状態により日々変動するため、実際の金額は個別査定でご確認ください。

✏️ この記事の監修

株式会社ヴィンテージストック(DJI買取専門店 ドローンストック運営)。2016年からの累計買取・販売実績300台以上。長野県公安委員会 古物商許可 第481321600012号。

DJI Mavic 4 Pro の買取相場【2026年8月最新】

DJI Mavic 4 Proは2025年5月13日にグローバル・日本同時で発表・発売された、Mavicシリーズの現行フラッグシップです。日本での発売価格(定価)は次の3構成でした。

  • Mavic 4 Pro(DJI RC 2付属):277,200円(本体・内部64GB/バッテリー1個)
  • Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属):355,850円(バッテリー3個・パラレル充電ハブ・ショルダーバッグ等)
  • 512GB クリエイターコンボ(DJI RC Pro 2付属):497,860円(内部512GB・240W電源アダプター等)

発売から1年強の現行機のため中古流通はまだ薄く、大手中古販売店の店頭定点価格は形成途上です。一方、買取側の公開情報は出そろいつつあり、2026年8月時点では次のようなレンジが確認できます。

状態別 参考実勢レンジ

以下は当社実績ではなく、2026年8月時点で公開されている買取店の上限額等をもとにした参考実勢レンジです。上限額は「付属品完備・美品」を前提とした数字であり、市況・状態・付属品の有無により日々変動します。

構成新品・未開封級美品(付属品完備)通常使用・小スレ
無印(DJI RC 2付属)〜15万円前後9〜10万円前後7万円台〜
Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)〜20万円台前半14〜15.5万円前後11万円台〜
512GB クリエイターコンボ(DJI RC Pro 2付属)〜28万円台20〜22.5万円前後16万円台〜

※公開情報の例:カメラ買取店でMavic 4 Pro(DJI RC 2付属・美品付属品完備)70,000〜192,000円、別の買取店で無印中古上限101,100円/Fly More中古上限155,100円/クリエイター中古上限225,100円・新品285,500円(いずれも2026年8月時点)。数字は各社基準の上限であり、当社の査定額を保証するものではありません。

直近の市場動向

Mavic 4 Proの相場を読むうえで押さえたいポイントは3つです。

①新品実売の値引きが基準線になっている。DJI公式ストア系の店頭では、Fly Moreコンボが32万円台、クリエイターコンボが45万円台といった定価からの値引き例が確認できます(キャンペーン依存で変動)。中古の買取・販売価格は新品実売との差額で決まるため、新品側の値引きが進むと中古相場もそれに連動して下がる構造です。

②中古流通がまだ薄く、構成完備品に需要が集中。発売1年強で中古の球数が少なく、大手中古販売店では機種別の定点価格がまだ揃っていません。この段階では「箱・付属品が全部揃ったコンボ一式」が最も換金効率が高く、欠品があると評価の下振れが大きくなりがちです。

③前世代Mavic 3 Proとの入れ替え需要が売り時を左右。公開情報では、Mavic 3 Pro無印の中古上限が11万円前後と、Mavic 4 Pro無印との差はまだ小さめです。ただし今後Mavic 4系の中古流通が増えるほど3 Proの相場は押し下げられていく可能性が高く、買い替え組は「4 Proを買ったら3 Proを早めに手放す」判断が合理的です。相場が動く仕組みはドローン買取相場の仕組みで詳しく解説しています。

DJI Mavic 4 Pro のスペックと特徴

出典:DJI JAPAN 公式 YouTube チャンネル|製品詳細は DJI 公式サイト をご確認ください。

基本スペック

発売日2025年5月13日(日本・グローバル同時)
重量約1,063g
カメラ3眼構成:Hasselbladメイン4/3型・100MP・28mm・可変絞りf/2.0〜f/11/中望遠1/1.3型・48MP・70mm/望遠1/1.5型・50MP・168mm
動画メイン6K/60fps HDR・4K/120fps(中望遠・望遠も4K/120fps)・ダイナミックレンジ約16ストップ
ジンバル360°回転対応「インフィニティジンバル」・上向き70°撮影可
飛行時間最大51分(ホバリング45分)
伝送O4+・日本仕様は最大15km(MIC準拠)
障害物検知前方LiDAR+全方向デュアルビジョン(0.1ルクスの低照度でも検知)
内部ストレージ64GB(無印/Fly More)/512GB(クリエイターコンボ)+microSD対応
対応送信機DJI RC 2(無印/Fly More付属)/DJI RC Pro 2(クリエイターコンボ付属)

※伝送距離はグローバル仕様で30km表記の記事もありますが、日本国内モデルは電波法(MIC)準拠で最大15kmです。

中古市場で評価される理由

Mavic 4 Proが中古市場で安定した需要を持つ理由は、前世代Mavic 3 Proからの進化幅が大きく「代わりの利かない現行フラッグシップ」であることです。

  • 100MPのHasselbladメインカメラ:3 Proの20MPから大幅に高画素化し、動画も5.1K→6K/60fps HDRへ。約16ストップのダイナミックレンジは業務用途でも通用する水準です。
  • 望遠の実用化:12MP・1/2型だった望遠が50MP・1/1.5型(168mm)に強化され、「望遠はおまけ」だった前世代とは別物になりました。
  • インフィニティジンバル:360°回転・上向き70°撮影という構造自体の刷新で、縦構図や見上げカットなど撮れる画が増えたことがプロ・ハイアマ需要を支えています。
  • 51分の飛行時間と前方LiDAR:43分→51分への延長に加え、LiDARにより夜間・低照度での安全性が向上。業務ユーザーの乗り換え動機になっています。

こうした進化はそのまま「Mavic 3 Proを手放して4 Proへ」という買い替えの波を生んでいます。3 Proをお持ちの方はMavic 3 Proの買取相場DJIドローン買い替えガイドもあわせてご覧ください。シリーズ全体の位置づけはMavicの歴史で振り返れます。

付属品別の加減算ロジック

ドローンの送信機・バッテリーなど付属品のイメージ|Mavic 4 Pro の加減算査定

加算要素

Mavic 4 Proの査定で最も大きいのは「どのコンボ構成か」の判別です。公開情報でも無印とクリエイターコンボの中古上限には約12万円の差があり、これは単品の傷や使用感よりはるかに大きな変動要因です。

  • DJI RC Pro 2付属(クリエイターコンボ):7インチMini-LED・回転式縦撮影対応・内蔵マイク搭載の上位送信機。RC Pro 2+内部512GBの構成は単体でも価値が高く、評価が付きやすい筆頭要素です。
  • バッテリー3個+パラレル充電ハブ(Fly More/クリエイター):コンボ判別の根拠になるため、揃っていることが上限評価の前提条件です。
  • ショルダーバッグ・240W/100W電源アダプター・スペアプロペラ:構成完備の証明として評価。
  • 元箱・取扱説明書・購入証明:再販時の信頼性が上がるため評価に反映されます。
  • 総飛行時間が短い・ファームウェア最新:フライトログで確認できる使用度の浅さはプラス材料です。

減算要素

当店の査定は付属品の欠品減点方式です。充電ハブ・専用ケース(バッグ)・元箱・取扱説明書・保証書などの欠品は、1点につき−2,000円〜の減点対象になります。そのほか次の点にご注意ください。

  • 膨張・膨らみのあるバッテリー:安全のため買取対象外です(本体・送信機・その他付属品は通常どおり査定します)。バッテリーの状態と売り時の関係はバッテリー寿命と売り時をご覧ください。
  • ジンバル・プロペラガード周りの破損、レンズの傷やクモリ:3眼カメラとインフィニティジンバルが本機の価値の中心のため、この部分のダメージは減点幅が大きくなります。
  • 故障・水没・墜落で動作しない機体:買取対象外です。
  • DJI Care Refresh:加入の有無は査定額に影響しません(譲渡可否のご案内は可能です。詳細はCare Refreshと売買時の保証)。

早見表

項目査定への影響
DJI RC Pro 2+512GB内蔵(クリエイター構成)◎ 大きく加算(構成上限の判定要素)
バッテリー3個+充電ハブ完備◎ コンボ上限評価の前提
元箱・バッグ・取説・保証書あり○ 加算(欠品は1点−2,000円〜)
レンズ・ジンバルの傷/クモリ△ 減点幅大
膨張バッテリー× 当該バッテリーのみ買取対象外
故障・水没・墜落機× 買取対象外
DJI Care Refresh加入− 査定額への加点なし

査定の流れ(宅配買取・5ステップ)

ドローンストックは宅配買取専門のDJI買取専門店です。店頭・出張・電話対応はなく、お申し込みからお支払いまで全国どこからでも完結します。

  1. お申し込み見積りフォームまたはLINEから、機種名(Mavic 4 Pro)・コンボ構成・付属品・状態をお知らせください。
  2. 事前見積り:内容を確認し、概ね1営業日以内に概算見積りをご回答します。
  3. 発送:金額にご納得いただけたら発送へ。梱包キットの送付は行っていないため、お手持ちの元箱や段ボールで梱包をお願いします(元箱があれば査定でもプラス評価)。
  4. 本査定:機体到着後、5営業日以内に動作チェック・本査定を実施し、結果をご連絡します。
  5. お支払い:ご承諾後、指定口座へお振込みします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料、買取成立時の送料も無料です(買取不成立時の返送送料のみお客様負担)。

詳しい手順は宅配買取の流れを、実際の取引例は買取実績一覧をご覧ください。

評価が付きやすくなる売り方のコツ

同じMavic 4 Proでも、出し方ひとつで査定評価は変わります。ポイントは4つです。

①コンボ一式を崩さずまとめて出す。本機は構成判別が査定の軸です。バッテリーや充電ハブを個別に手放してしまうと、残った本体は無印相当の評価になりがちです。クリエイターコンボならRC Pro 2を必ずセットで。

②早めに動く。ドローンの相場は後継機の登場と新品値引きで段階的に下がるのが通例です。Mavic 4 Proは現行機の今がもっとも評価の付きやすい時期にあたります。売却タイミングの考え方はドローンの売り時ガイドにまとめています。

③清掃と充電状態を整える。プロペラの砂埃、レンズの指紋、ジンバルカバーの装着有無は第一印象を左右します。バッテリーは満充電ではなく50%前後の保管充電にして発送するのが安全です。

④申告は正確に。総飛行時間・落下歴・修理歴を正直にお伝えいただくほうが、本査定での減額リスクがなくスムーズです。当店は事前見積りと本査定の差が出にくいよう、申告ベースで丁寧に確認します。

売却する前にやるべきこと

Mavic 4 Pro 売却前のDIPS登録抹消手続きのイメージ

Mavic 4 Proは重量約1,063gで機体登録(DIPS)の対象です。売却前に次の3点を済ませておくとスムーズです。

  • DIPSの登録抹消(または移転手続き):登録記号が残ったままだと、譲渡後の飛行トラブルが前所有者に紐づくおそれがあります。手順は譲渡時のDIPS登録抹消手続きで図解しています。
  • DJIアカウントの紐づけ解除:DJI Flyアプリから機体とアカウントの連携を解除し、送信機(DJI RC 2/RC Pro 2)もログアウトしておきます。RC Pro 2は内部にアプリやログイン情報が残りやすいため、初期化まで行うと安心です。
  • ストレージの初期化:microSDカードは抜き取り、内部ストレージ(64GB/512GB)は本体メニューからフォーマットを。撮影データの消し忘れは意外と多いポイントです。

「手続きが面倒で放置している」という方は、処分と買取の比較をドローン処分と買取で解説しています。業務利用機の帳簿処理は耐用年数と減価償却も参考にしてください。

関連機種の買取相場

DJI Mavic 3 Pro 買取相場 - ドローンストック

Mavic 4 Proとあわせて査定依頼の多い機種はこちらです。買い替えで旧機を手放す場合、複数台まとめてのご依頼も歓迎です。

あわせて読みたい関連ガイド

よくある質問

Q1. Mavic 4 Proの買取相場は今いくらですか?

2026年8月時点の公開情報を横断すると、中古の参考実勢は無印で10万円前後、Fly Moreコンボで15万円前後、512GBクリエイターコンボで22万円台までが目安です(新品同様品はさらに上のケースあり)。各社の上限額ベースの数字であり、市況・状態・付属品により変動します。正確な金額は見積りフォームから個別見積りをご利用ください。

Q2. 無印とFly More、クリエイターコンボで査定はどれくらい変わりますか?

公開されている買取上限の実例では、無印とクリエイターコンボの中古上限に約12万円の差があります。DJI RC Pro 2の付属と内部512GBがクリエイター構成の判定要素で、バッテリー3個・充電ハブ・バッグ等の完備が上限評価の条件になります。

Q3. 見積りはどのくらいで回答がもらえますか?

LINEまたはWEBフォームでお申し込み後、概ね1営業日以内にご回答します。機体到着後の本査定は5営業日以内に実施します。

Q4. 電話や店頭への持ち込みで査定してもらえますか?

当店は宅配買取専門のため、電話・店頭・出張での対応は行っていません。ご連絡はLINEまたはWEBフォームのみとなりますが、その分全国どこからでも同じ条件でご利用いただけます。

Q5. 梱包用の箱は送ってもらえますか?

梱包キットの送付は行っていないため、お手持ちの元箱や段ボールでの梱包をお願いしています。Mavic 4 Proは元箱・ショルダーバッグに収めて緩衝材を足すのが最も安全で、元箱の同梱は査定でもプラス評価になります。

Q6. バッテリーが膨らんでいるのですが売れますか?

膨張・膨らみのあるバッテリーは安全のため買取対象外です。ただし本体・送信機・その他付属品は通常どおり査定しますので、膨張バッテリーを除いた構成でお申し込みください(膨張バッテリーはお住まいの自治体等の案内に沿って処分をお願いします)。

Q7. 墜落して飛ばなくなった機体でも買い取ってもらえますか?

故障・水没・墜落などで動作しない機体は買取対象外です。動作品であれば、外装の擦り傷程度は減点のうえで査定可能ですので、状態をそのままお知らせください。

Q8. DJI Care Refreshに加入していると査定は上がりますか?

Care Refreshの加入は査定額への加点対象ではありません。譲渡時の取り扱い(引き継ぎ可否)についての情報提供は可能ですので、Care Refreshと売買時の保証をご参照ください。

Q9. DIPSの登録抹消は売却前に必要ですか?

Mavic 4 Proは100g以上のため機体登録の対象です。売却前にDIPSでの登録抹消(または移転)を済ませておくことを強くおすすめします。手順はDIPS登録抹消手続きで写真付きで解説しています。

Q10. DJI以外のドローンも一緒に売れますか?

当店はDJI買取専門店のため、DJI以外のメーカーのドローンは買取対象外です。DJI製であれば、Mavic 4 Proと旧機・サブ機(Mavic 3 ProやMini系など)のまとめ売りも歓迎です。

Mavic 4 Proの売却は、構成が揃っている今が好機です

DJI買取専門店ドローンストックが、コンボ構成と付属品を踏まえた専門査定で適正価格をご提示します。見積りフォームまたはLINEから、概ね1営業日以内にご回答します。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料です。

運営:株式会社ヴィンテージストック(長野県松本市)/古物商許可 長野県公安委員会 第481321600012号。グループでは三つ星遺品整理 清三郎も運営しており、遺品整理で見つかったドローンのご相談も承ります。

あなたのドローン、今いくら?

LINEで写真を送るだけ。概ね1営業日以内に査定結果をご連絡します。

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