DJI Air 3S 買取相場|上限9万円|ドローンストック - DJI買取専門店 ドローンストック

DJI Air 3S 買取相場|上限9万円|ドローンストック

📅 公開:2026.09.03

📊 結論:DJI Air 3S の買取相場(2026年9月時点)

DJI Air 3S の参考買取相場は 7.0万〜9.0万円、上限価格水準の参考は 9.0万円 です。当社では 2026年6月24日に「DJI Air 3S Fly More コンボ(DJI RC 2付属)」を 90,000円で買い取った実績があり、この金額が現時点の上限水準の根拠です。状態・付属品構成・市況により変動します。LINE / お見積りフォームから写真をお送りいただければ、概ね1営業日以内にご回答します。

✏️ この記事の監修

株式会社ヴィンテージストック(DJI買取専門店 ドローンストック運営)。2016年からの累計買取・販売実績300台以上。長野県公安委員会 古物商許可 第481321600012号。DJI 全機種の宅配買取専門。

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DJI Air 3S の買取相場【2026年9月最新】

DJI Air 3S は 2024年10月15日に日本国内でも発売された Air シリーズの現行モデルです。発売時の税込メーカー希望小売価格は、標準版(DJI RC-N3 付属)が 150,480円、Fly More コンボ(DJI RC-N3)が 188,100円、Fly More コンボ(DJI RC 2)が 209,000円でした。2026年9月時点の DJI 公式ストアでも同額が継続しており、発売から約2年が経過した現在も定価の改定は確認できません。新品価格が下がっていない=中古の下値も崩れにくいという構造が、Air 3S の買取相場を支えています。

状態別 参考買取額レンジ

状態は当店の査定基準(S:極上 / A:良好 / B:使用感あり / C:難あり)で区分しています。Air 3S では通常の外観・ジンバル・モーターの確認に加えて、機体前面の LiDAR 窓の状態付属バッテリー全数の膨らみの有無を必ず見ます。判定は写真ベースの事前査定 → 到着後の動作チェックの2段階です。

状態説明参考買取額レンジ
S(極上)未使用に近い・元箱/全付属品揃い・累計飛行時間 10時間以内・LiDAR 窓に傷なし8.2万〜9.0万円
A(良好)軽微な使用感のみ・主要付属品揃い・広角/中望遠の切替と全方向検知が正常7.0万〜8.2万円
B(並)明らかな使用感・付属品一部欠品(NDセットやバッグ等)・累計飛行時間 30時間程度5.6万〜7.0万円
C(難あり)外観傷大・付属品多数欠品・累計飛行時間 50時間超個別査定(応相談)
※ 2026年9月時点・当社取引実績と定価水準からの当社基準。市況により変動します。故障・水没・墜落で正常に動作しない機体は買取対象外です。

上限価格水準の参考実例(9.0万円・当社実績)

Air 3S は発売から日が浅く、当社の取引実績も他機種ほど蓄積がありません。そのため本記事では、推計ではなく実際の取引1件を上限水準の根拠として公開します。

項目内容
取引日2026年6月24日
機種・構成DJI Air 3S Fly More コンボ(DJI RC 2 付属)
買取価格90,000円
同梱内容機体本体/DJI RC 2/純正インテリジェントフライトバッテリー 3本/バッテリー充電ハブ/ショルダーバッグ/ND フィルターセット(ND8・ND32・ND128)/予備プロペラ/元箱
買取方法宅配買取(LINE 事前査定 → 発送 → 到着後の動作チェック → 銀行振込)
※ 当社の買取事例:DJI Air 3S Fly More コンボ 買取事例(2026年6月)。お客様の個人情報は一切公開していません。

この 90,000円 は、発売時定価 209,000円(Fly More コンボ・RC 2)に対して 約43% の水準です。発売から約1年8か月でこの残価率は、同時期の Air シリーズとしては下落が緩やかな部類に入ります。

定価に対する残価率で見る Air 3S

Air 3S は発売から2年未満のため、Air 3 や Air 2S のような複数年の相場推移データがまだありません。代わりに、発売時定価に対する当社買取上限の残価率で世代間の位置づけを示します。

機種発売時定価(税込)当社の上限水準定価に対する比率発売からの経過
DJI Air 3S(Fly More・RC 2)209,000円9.0万円約43%約1年11か月
DJI Air 3(標準構成)135,300円7.4万円約55%約3年2か月
DJI Air 2S(標準構成)119,900円6.0万円約50%約5年5か月
※ Air 3 / Air 2S の上限水準は各機種ページ掲載の当社参考値をそのまま引用しています。定価の構成が異なるため比率の単純比較はできません(Air 3S のみコンボ構成の定価)。

直近の市場動向(2026年9月時点)

Air 3S の中古需要について、当社が査定の現場で確認している傾向は以下のとおりです。

  • 「1インチ広角+70mm 中望遠」の2カメラは Air 3S だけの構成。上位の Mavic 4 Pro でも下位の Mini 5 Pro でもない中間需要があり、Air 3 より下落が緩やかです
  • 前方 LiDAR を積んだ DJI 機は Air 3S 以降に限られるため、夜間・薄暮での飛行を前提にするユーザーからの中古指名が入ります
  • 流通しているのは Fly More コンボ構成が中心で、標準版(バッテリー1本)は相対的に評価が下がりやすい傾向です
  • DJI RC 2 は Mini 4 Pro / Air 3 / Neo にも使える汎用送信機のため、RC 2 が付く構成は下値の支えが効きます
  • 42GB の内蔵ストレージを常用していた個体が多く、SD カードを抜いただけではデータが残るため、消去に関するお問い合わせが増えています
  • 新モデルの発表シーズン前後は中古相場が動きやすいため、売却をお考えなら発表前の査定依頼が有利です

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DJI Air 3S のスペックと特徴

買取査定額は「状態」だけで決まるものではなく、その機種が中古市場でどう評価されているかによって上限が決まります。Air 3S のスペックを、査定でどこを見るかとセットで整理します。

基本スペック

項目仕様
発売時期2024年10月15日(日本同日発売)
税込メーカー希望価格150,480円(標準・RC-N3)/188,100円(Fly More・RC-N3)/209,000円(Fly More・RC 2)
センサー1インチ CMOS(広角・有効5,000万画素)+ 1/1.3インチ CMOS(中望遠・有効4,800万画素)
カメラ構成2カメラ(24mm相当 F1.8 + 70mm相当 F2.8=3倍中望遠)
最大動画4K/120fps(H.265・最大ビットレート 130Mbps)
内蔵ストレージ42GB(microSD 併用可)
最大飛行時間45分
バッテリーLi-ion 4S・4,276mAh・14.6V・62.5Wh
本体重量724g(航空法の機体登録対象)
障害物検知全方向デュアルビジョン + 前方 LiDAR + 機体底部 赤外線センサー
映像伝送DJI O4(日本/MIC 準拠 最大10km)
当社買取相場(2026年9月)7.0万〜9.0万円
出典:DJI 公式スペックページ(www.dji.com/jp/air-3s/specs)・DJI 公式ストア価格(2026年9月3日確認)+ 当社買取相場

Air 3S が中古市場で評価される6つの理由

以下の6点が Air 3S を選ぶ理由そのものであり、当社の動作チェックでも重点的に確認する箇所です。ここが正常な個体はレンジ上限に近い査定になります。

  • 1インチ CMOS の広角カメラ(有効5,000万画素・F1.8):Air 3 の 1/1.3インチから1段階大きくなった部分。低照度のノイズ差が中古選定の決め手になるため、センサー面のホコリ混入や傷は確認必須です
  • 70mm 中望遠(3倍・1/1.3インチ・F2.8)との2カメラ:広角と中望遠の切替が確実に動作するかを査定時に実写で確認します
  • 4K/120fps 記録:Air 3 の 4K/100fps から向上。高フレームレート記録時の熱停止や記録落ちがないかを見ます
  • 前方 LiDAR による夜間の障害物検知:Air 3S を選ぶ最大の動機。動作の可否が査定に直結します(次の項目で詳述)
  • 42GB の内蔵ストレージ:Air 3 / Air 2S の 8GB から大幅増。読み書きの正常性とデータ消去状態を確認します
  • 最大飛行時間 45分:バッテリーの充放電サイクル数と膨らみの有無をバッテリー全数について確認します

前方 LiDAR が査定で重点確認される理由

Air 3S は、機体前方に LiDAR を搭載した DJI の民生機として最初のモデルです。DJI 公式スペックによれば、前方 LiDAR の夜間測定範囲は反射率10%超の対象に対して 0.5〜25m、視野角は上下60°・左右60°。これに機体底部の赤外線センサー(0.3〜8m)と、前後上下左右の全方向デュアルビジョン(前方 0.5〜18m、側方 0.5〜30m、下方 0.3〜14m 等)が組み合わさります。

ここで押さえておきたいのは、赤外線センサーは下方のみで、前方は LiDAR であるという点です。「前方赤外線」と説明されることがありますが、Air 3S の前方は LiDAR です。そして LiDAR は暗所での障害物検知を担うため、ここが機能しない個体は「Air 3S を中古で選ぶ理由」そのものが失われます。結果として、他の部位の不具合よりも減額幅が大きくなり、程度によっては個別査定となります。

査定の際は、機体前面の LiDAR 窓に曇り・擦り傷・打痕がないかを写真でお知らせください。前面カバーを交換・修理した履歴がある場合も、必ず事前にお申し出をお願いします。なお、墜落等で正常に動作しなくなった機体は買取対象外です。

Air 3S を購入したユーザー層

  • 日没後・薄暮の時間帯に撮影する空撮クリエイター(LiDAR による夜間検知が導入理由)
  • 不動産・建築の外観撮影で、明るい時間帯を外して撮る必要のある事業者
  • 1インチセンサーを求めつつ、Mavic シリーズほどの機材規模は不要な映像制作者
  • Air 3 / Air 2S からの買い替えユーザー(下取り時に旧機も同時売却されるケースが多い)
  • 3倍中望遠を風景・鉄道・スポーツ撮影の画角として使う個人ユーザー

Air 3 / Air 2S との違いが査定額にどう出るか

「Air シリーズ」でひとくくりにされがちですが、Air 3S・Air 3・Air 2S は査定の評価軸が明確に異なります。3機種を並べて確認します。

項目DJI Air 3SDJI Air 3DJI Air 2S
発売2024年10月2023年7月2021年4月
センサー1インチ + 1/1.3インチ1/1.3インチ × 21インチ(単眼)
カメラ構成24mm + 70mm24mm + 70mm22mm のみ
最大動画4K/120fps4K/100fps5.4K/30fps
内蔵ストレージ42GB8GB8GB
最大飛行時間45分46分31分
本体重量724g720g595g
障害物検知全方向ビジョン+前方 LiDAR+下方赤外線全方向ビジョン+下方赤外線4方向
映像伝送O4(日本10km)O4(日本10km)O3
発売時定価150,480〜209,000円135,300円119,900円
当社参考買取相場7.0万〜9.0万円4.6万〜6.7万円3.5万〜5.5万円
上限水準9.0万円7.4万円6.0万円
※ Air 3 / Air 2S の金額は DJI Air 3 買取相場DJI Air 2S 買取相場 の掲載値をそのまま引用しています。

Air 3 との上限差 約1.6万円の内訳

Air 3S(9.0万円)と Air 3(7.4万円)の上限差は約1.6万円です。この差がどこから来ているかを分解すると、次のようになります。

  • 広角センサーのサイズ差(1インチ vs 1/1.3インチ):低照度性能とダイナミックレンジの差が中古の指名理由になり、差額の最も大きな要素です
  • 前方 LiDAR の有無:Air 3 にはない機能で、代替できる下位モデルが存在しないため、価格の下支えとして効きます
  • 内蔵ストレージ 42GB vs 8GB:SD カードなしで運用できる差。金額インパクトは小さいものの、実用面での買い手の納得材料になります
  • 発売時期が約1年3か月新しい:ファームウェアやアクセサリーの供給期間が長く残っているぶん、中古としての残存価値が高くなります
  • 一方で 飛行時間は Air 3 が46分、Air 3S が45分とほぼ同等で、ここは差になりません

同じ「1インチ」でも Air 2S とは評価が別物

Air 2S も 1インチ CMOS 搭載機ですが、査定上は Air 3S とまったく別の評価になります。Air 2S は 2021年発売の単眼 22mm・5.4K/30fps・O3・飛行31分という構成で、中望遠も LiDAR も持ちません。「1インチだから同等」という比較にはならず、上限で 3万円ほどの開きがあります。Air 2S をお持ちで買い替えをご検討中の方は、Air 2S の買取相場ページもあわせてご確認ください。

なお、より小型の1インチ機をお探しの方には DJI Mini 5 Pro(249.9g・Mini シリーズ初の1インチ)という選択肢もあり、Air 3S と比較検討されるケースが増えています。世代の見分け方は DJI Mini・Air シリーズ買取ガイドで解説しています。

付属品別の加減算ロジック(Air 3S)

Air 3S の査定額は、本体の状態と同じくらい「どの構成で送っていただけるか」で変わります。当社の加減算ロジックを公開します。

加算要素(プラス査定)

  • 純正インテリジェントフライトバッテリー 追加:1本につき +5,000〜15,000円(Air 3S 用 62.5Wh・4,276mAh)
  • 純正予備プロペラ:1セットにつき +1,000〜3,000円
  • 純正 ND フィルターセット(ND8 / ND32 / ND128):+2,000〜5,000円
  • バッテリー充電ハブ:Fly More コンボの構成要素として評価対象
  • 純正ショルダーバッグ:Fly More コンボの構成要素として評価対象
  • 購入から1年以内:+5%
  • 累計飛行時間 10時間以内:+5%

減算要素(マイナス査定)

  • 累計飛行時間 50時間以上:-10〜20%/100時間以上:-20〜30%
  • 外観傷(アーム / フレーム):-5,000〜15,000円
  • 前面 LiDAR 窓の傷・曇り:-10,000〜20,000円(検知性能に影響する場合は個別査定)
  • 前方 LiDAR が反応しない:個別査定(Air 3S の主要な訴求機能のため減額幅が大きくなります)
  • ジンバル動作不良 or 物理損傷:-30,000〜50,000円
  • モーター異音・回転ムラ:-10,000〜30,000円
  • 広角 / 中望遠いずれかのカメラ不良・センサー傷:-10,000〜20,000円
  • バッテリー膨らみ・膨張該当バッテリーは一律 買取対象外(本体・他付属品は通常査定)
  • 技適マークなし:国内再販に制約があるため個別判断
  • 機体登録抹消未済:抹消完了後の振込となり待機期間が発生します
  • 故障・水没・墜落で正常に動作しない機体買取対象外(その機体由来の付属品も対象外)

なお、42GB 内蔵ストレージにデータが残っていること自体は減額対象ではありません。当社で消去のうえ処理しますのでご安心ください。ただしプライバシー保護の観点から、発送前のお客様側での削除を強くおすすめします(手順は後述)。

Fly More コンボ・バッテリー本数・充電ハブで査定はどう動くか

Air 3S の査定でいちばん金額が動くのが、この構成の違いです。標準版と Fly More コンボの実物差は「バッテリー+2本・充電ハブ・ショルダーバッグ・ND セット・予備プロペラ増」で、そのうえで送信機が DJI RC 2(画面内蔵)か DJI RC-N3(スマホ装着式)かでさらに差がつきます。

構成主な同梱物上限水準との差
Fly More コンボ(DJI RC 2)バッテリー3本・充電ハブ・ショルダーバッグ・ND8/32/128・予備プロペラ・元箱上限水準(実績 9.0万円)
Fly More コンボ(DJI RC-N3)上記と同じ付属品/送信機のみ画面非搭載の RC-N3−1.0万〜1.5万円
標準版(DJI RC-N3・バッテリー1本)機体・RC-N3・バッテリー1本・予備プロペラ1セット・各種ケーブル−2.5万〜3.5万円
※ 上限水準からの差額目安。状態・市況により変動します。

DJI RC 2 で差が出るのは、5.5インチ 1920×1080・700nit の画面を内蔵し(内蔵ストレージ32GB・約420g・約3時間駆動)、Mini 4 Pro / Air 3 / Air 3S / Neo で共通して使える汎用送信機だからです。Air 3S 本体を手放したあとも別機種で使い続けられるため、中古市場で単体需要があり、結果として RC 2 付きの構成は評価が下がりにくくなります。

欠品の減点(−2,000円〜の減点方式)

当社は付属品を「あれば加点」ではなく「本来あるべきものが無ければ減点」で評価します。Fly More コンボとしてお申し出いただいた場合、下記が欠けていると減点になります。

欠品するもの加算 / 減算目安額
バッテリー充電ハブ 欠品2,000円〜
純正ショルダーバッグ 欠品2,000円〜
ND セット(ND8/32/128)欠品2,000円〜
元箱・取扱説明書・保証書 欠品2,000円〜
ジンバルプロテクター・ケーブル類 欠品2,000円〜
バッテリーが1本減るごと5,000〜15,000円
純正バッテリー 追加(1本)5,000〜15,000円
純正予備プロペラ(1セット)1,000〜3,000円
前面 LiDAR 窓の傷・曇り10,000〜20,000円
バッテリー膨らみ・膨張該当バッテリーは買取対象外
故障・水没・墜落で不動作買取対象外
※ 加減算額は当社基準の目安です。最終査定額は個別査定にてご相談ください。

DJI Care Refresh は査定額に加点しません

DJI Care Refresh に加入期間が残っている場合でも、当社は査定額に加点しません。譲渡の可否は DJI の規約と手続きに依存し、当社が保証内容を引き継いで再販できるとは限らないためです。加入状況は DJI 公式アカウントでご確認いただけます。譲渡をご希望の場合は事前にお知らせいただくと手続きがスムーズです。詳しくは DJI Care Refresh 加入機を売る・買うときの保証の扱いをご覧ください。

査定の流れ(宅配買取・5ステップ)

ドローンストックは 宅配買取専門店 です。電話対応・出張買取・店頭買取は行っておらず、LINE またはお見積りフォームですべて完結します。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料です(買取不成立でご返送となる場合の送料はお客様ご負担)。

ステップ1:LINE / フォームで写真を送付

明るい場所で撮影した写真をお送りください。Air 3S では通常の5カット(正面・背面・上面・ジンバル / カメラ部・付属品一式)に加えて、機体前面の LiDAR 窓のアップと、付属バッテリー全数を側面から撮った写真(膨らみの確認用)の2点をお願いしています。累計飛行時間が表示された DJI Fly アプリのスクリーンショットも添付いただくと、事前査定の精度が上がります。

ステップ2:概ね1営業日以内に査定額をご回答

DJI 専門の査定員が、構成(Fly More か標準版か・送信機は RC 2 か RC-N3 か)と状態を確認して参考買取額をお伝えします。受付は24時間、ご回答は営業日対応で概ね1営業日以内です(土日祝日のご依頼は翌営業日)。お電話での対応は行っておりません。

ステップ3:ご納得いただいたら梱包・発送

梱包・発送はお客様にてお願いします。当店は梱包キットの送付を行っていませんので、段ボール・緩衝材はお客様にてご準備ください。買取が成立した場合の発送送料は当社負担です(集荷依頼・着払いのいずれも対応)。Fly More コンボはバッテリーが3本になるため、1本ずつ緩衝材で包み、可能であればリポバッグに入れてから箱詰めしてください。膨らみのあるバッテリーは発送せず、お客様にて適切に廃棄をお願いします。

ステップ4:到着後5営業日以内に動作チェック・本査定

到着後、DJI 専門スタッフが動作チェックを行い本査定額を確定します。Air 3S では以下を確認します。

  • 前方 LiDAR の障害物検知(暗所を含む)と、下方赤外線・全方向ビジョンの反応
  • 広角(24mm)と中望遠(70mm)の切替と実写
  • 4K/120fps 記録時の連続動作
  • 42GB 内蔵ストレージの読み書きとデータ消去
  • DJI RC 2 の画面(ドット抜け・タッチ反応)/RC-N3 のスマホ装着部
  • 各バッテリーの充放電サイクル数と膨らみの有無
  • モーター・ジンバルの動作、機体登録抹消の完了状況

事前の写真・申告と相違がなければ、事前回答どおりの金額です。相違が見つかった場合は減額理由と内訳を明示のうえ、あらためてご相談します。

ステップ5:銀行振込

本査定額にご同意いただき、DIPSの機体登録抹消が完了していることを確認のうえ、銀行振込でお支払いします。振込手数料・査定料・キャンセル料は無料です。ご納得いただけない場合は返送となり、その際の返送送料はお客様ご負担となります。ただし輸送事故が原因で買取不成立となった場合の返送料は当社が負担します。

査定タイムライン早見表

ステップ所要日数(目安)担当
1. LINE / フォームで写真送付数分お客様
2. 事前査定のご回答概ね1営業日当社 DJI 専門査定員
3. 梱包・発送1〜2日お客様
4. 動作チェック・本査定到着後 5営業日以内当社 動作チェック担当
5. 銀行振込本査定同意後 当日中当社 経理
合計7〜10日程度
※ 当社では梱包キットの送付を行っていないため、梱包資材はお客様にてご準備いただきます。

発送時の配送補償について(Air 3S は9万円前後になります)

Air 3S の Fly More コンボは中古でも9万円前後の評価になるため、発送時の補償を事前にご確認ください。一般的な宅配便の運送責任限度額は30万円です。Air 3S 1台であればこの範囲に収まりますが、複数台をまとめて発送する場合など申告価格が30万円を超えるときは、次のいずれかをおすすめします。

  • ゆうパックのセキュリティサービス:郵便局の窓口でお申し込みいただくと、加算料金420円で補償上限が50万円になります
  • 分割発送:1個口あたりの申告価格が30万円以内に収まるよう、複数口に分けて発送していただく方法です

当社では運送保険の手配は行っておりませんので、補償の設定はお客様側でお願いいたします。なお、輸送事故によって買取が成立しなかった場合の返送送料は当社が負担します。

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Air 3S の査定評価を上げる8つのコツ

コツ1:次世代 Air の発表前に売る

Air 2S(2021年4月)→ Air 3(2023年7月)→ Air 3S(2024年10月)と、Air シリーズの更新間隔は直近で約1年3か月まで短くなっています。後継機の発表後は中古相場が動きやすいため、売却をお考えなら発表を待たずに査定を受けるのが有利です。売り時の考え方は DJIドローンの売り時ガイドで詳しく解説しています。

コツ2:バッテリー3本を揃えて出す

Air 3S でもっとも金額が動くのがバッテリー本数です。1本減るごとに 5,000〜15,000円の減点となるため、Fly More コンボの3本構成を維持したままお送りいただくのが最も評価が上がります。他機種のバッテリーは Air 3S に流用できないため、手元に残す理由はほとんどありません。

コツ3:充電ハブ・ショルダーバッグ・ND セットを探しておく

Fly More コンボの付属品は、使わずにしまい込まれていることが多いものです。充電ハブ・ショルダーバッグ・ND8/32/128 はそれぞれ欠品で 2,000円〜 の減点になります。発送前に一度、購入時の箱の中身を確認してください。

コツ4:元箱・取扱説明書・保証書を揃える

元箱・取説・保証書は標準付属品として査定基準に含まれており、欠品は 2,000円〜 の減点です。購入時のレシートや領収書も、購入時期の証明として役立ちます。

コツ5:累計飛行時間を抑える

累計飛行時間は 50時間超で -10〜20%、100時間超で -20〜30% の減額対象です。DJI Fly アプリのフライトログから確認できます。趣味用途で使用頻度が下がっている機体は、早めの売却が結果的に有利です。

コツ6:LiDAR 窓を含めた写真を正しく撮る

Air 3S 特有のポイントとして、機体前面の LiDAR 窓を接写した写真を必ず添えてください。ここが確認できないと、当社は安全側に振った査定額をお出しせざるを得ません。逆に、状態が良いことが写真で分かれば事前査定の段階から上限に近い金額をご提示できます。傷は隠さず撮ることが、事前回答と本査定額を一致させる最短ルートです。

コツ7:累計飛行時間・修理歴を正確に申告する

当社では到着後に必ずフライトログを確認します。前面カバーやジンバルの交換歴がある場合も事前にお知らせください。申告と実機が一致していれば、事前回答どおりの金額で、DIPSの機体登録抹消の完了を確認しだいお振込みできます。

コツ8:DJI 専門店で査定を受ける

総合買取店では、Air 3S の1インチ広角+70mm 中望遠という構成や、前方 LiDAR の価値、DJI RC 2 の汎用性を正しく評価できないことがあります。DJI 専門店であれば、構成ごとの中古需要を織り込んだ適正価格での査定が可能です。当社は DJI 全機種を専門に取り扱っています。

Air 3S を売却する前にやるべきこと

機体登録抹消(DIPS 2.0)

Air 3S は 724g のため、航空法に基づく機体登録の対象です。売却前に DIPS 2.0(国土交通省 無人航空機登録ポータルサイト) から抹消手続きをお願いします。所有者本人のアカウントからしか抹消できないため、当社での代行はできません。手順は ドローン機体登録の抹消手順ガイド(DIPS 2.0)をご覧ください。

DJI アカウントの連携解除

DJI Fly アプリで機体とアカウントのバインドを解除してください。連携が残っていると次の所有者が利用できません。DJI RC 2 をお送りいただく場合は、送信機側のログアウトも忘れずに行ってください。

42GB 内蔵ストレージのデータ削除(Air 3S で最も見落とされる工程)

Air 3S は本体に 42GB の内蔵ストレージを持ちます。microSD カードを抜いただけでは、内蔵ストレージ側に撮影データが残ります。これは Air 3 / Air 2S(内蔵8GB)よりも実害が大きいポイントで、実際に「SD は抜いたのに映像が残っていた」というご相談を複数いただいています。

  • DJI Fly アプリから:機体と接続した状態で「カメラビュー → 設定 → ストレージ」からフォーマットを実行します
  • PC 接続から:USB-C で PC に接続し、外部ストレージとして認識させたうえで内蔵ストレージ内のファイルを削除します
  • DJI RC 2 をお送りいただく場合:送信機側にも内蔵ストレージ 32GB(実用約21GB)があります。キャッシュ映像やスクリーンショットが残っていることがあるため、あわせて削除してください

削除が済んでいなくても減額はしません。当社でも必ず消去処理を行いますが、お客様ご自身の情報保護のため、発送前の削除をおすすめします。

ファームウェアの状態確認

最新ファームウェアに更新された状態の機体は、動作チェックがスムーズに進みます。アップデート中の不具合を避けるため、バッテリー残量50%以上で実施してください。ベータ版・開発者向けバージョンへの変更は不要です。

付属品の整理と動作確認

バッテリー3本の充電と膨らみの確認、充電ハブの通電確認、ND フィルター3枚の有無、プロペラの欠け、ジンバルプロテクターの装着を確認してください。長期保管されていたバッテリーは自己放電しているため、事前に充電しておくと到着後の動作チェックが早く進みます。単体で正常に動作する純正付属品は、本体をお持ちでなくても単体で買取できます(ドローンパーツ買取・アクセサリー買取ガイド)。

DJI Care Refresh の加入状況の確認

加入状況は DJI 公式アカウントから確認できます。前述のとおり査定額への加点はありませんが、譲渡をご希望の場合は事前にお知らせください。

Air 3S の関連機種の買取相場(2026年9月時点)

機種名参考買取相場シリーズ
DJI Air 34.6万〜6.7万円Air
DJI Air 2S3.5万〜5.5万円Air
DJI Mavic 3 Pro10.5万〜16.1万円Mavic
※ 各機種ページ掲載の当社参考値を引用しています。

より新しい世代では DJI Mini 5 Pro(Mini シリーズ初の1インチ)、DJI Mavic 4 Pro(現行フラッグシップ)の売却ガイドもご用意しています。DJI 全機種の買取相場は DJI ドローン買取相場まとめからご確認ください。複数台をまとめてお売りいただく場合もご相談を承ります。

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Air 3S の買取に関するよくある質問

Q1. 墜落して飛ばせない Air 3S は買取できますか?

A. 申し訳ございませんが、故障・水没・墜落などで正常に動作しない機体は買取対象外です。安全性と再販の観点から、当店が買取するのは正常に動作する DJI 純正品に限らせていただいています。その機体に付いていた送信機・バッテリー等の付属品もあわせて対象外です。一方で、単体で正常に動作する DJI 純正付属品(DJI RC 2・予備バッテリー・充電ハブ等)は、それ単体でお売りいただけます

Q2. 標準版(DJI RC-N3・バッテリー1本)でも買取できますか?

A. もちろん買取可能です。ただし Fly More コンボ(RC 2)構成の上限水準からは 2.5万〜3.5万円ほど低い金額が目安になります。バッテリーが2本少なく、充電ハブ・ショルダーバッグ・ND セットが付かないこと、送信機が画面非搭載の RC-N3 であることが理由です。

Q3. Fly More コンボの元箱だけ捨ててしまいました。減額されますか?

A. 元箱・取扱説明書・保証書の欠品は 2,000円〜 の減点となります。中身の付属品が揃っていれば影響は限定的です。梱包は市販の段ボールで問題ありません(当店から梱包キットをお送りすることはありません)。

Q4. バッテリーが膨らんでいる場合はどうなりますか?

A. 膨張・膨らみのあるバッテリーは安全性確保のため一律 買取対象外です(軽微な膨らみを含みます)。本体・送信機・その他の付属品は通常どおり査定します。膨張バッテリーは輸送中の発火リスクがあるため絶対に発送せず、DJI 公式の回収プログラムまたは自治体の指示に従って廃棄をお願いします。詳しくは 膨張バッテリーの買取についての解説をご覧ください。

Q5. 前方 LiDAR が反応しない場合は買取できますか?

A. 機体そのものが正常に飛行できる状態であれば、個別査定にて対応します。ただし前方 LiDAR は Air 3S を中古で選ぶ最大の理由であり、機能しない個体は再販時の評価が大きく下がるため、減額幅は他の不具合より大きくなります。前面カバーの傷や修理歴がある場合は、事前にお知らせください。

Q6. 42GB の内蔵ストレージのデータは消してから送るべきですか?

A. 事前の削除を強くおすすめします。Air 3S は microSD を抜いても内蔵ストレージに撮影データが残ります。DJI Fly アプリの「設定 → ストレージ」からフォーマットするか、USB-C で PC に接続して削除してください。削除されていなくても減額はせず、当社でも必ず消去処理を行います。DJI RC 2 の内蔵ストレージ(32GB・実用約21GB)もあわせてご確認ください。

Q7. 機体登録抹消(DIPS 2.0)は売却前と売却後どちらでやればよいですか?

A. 売却前に売主様ご自身で抹消手続きをお願いしています。Air 3S は 724g で登録対象です。DIPS 2.0 は所有者本人のアカウントからしか抹消できず、当店では代行できません。抹消が未済の場合は完了確認後の振込となり、お待たせすることになります。

Q8. 査定回答までどれくらいかかりますか?

A. LINE またはお見積りフォームで写真をお送りいただいてから、概ね1営業日以内にご回答します。受付は24時間ですが、ご回答は営業日対応です(土日祝日のご依頼は翌営業日)。当店は宅配買取専門のため、お電話での査定・ご相談は承っておりません。

Q9. 送料はどちらが負担しますか?配送中の補償はありますか?

A. 買取が成立した場合の発送送料は当社負担です(集荷依頼・着払いのいずれも対応)。買取不成立でご返送となる場合の返送送料はお客様ご負担となります(キャンセル料・査定料・振込手数料は無料)。ただし輸送事故が原因の不成立であれば返送料は当社が負担します。補償は宅配便の運送責任限度額30万円が基本です。申告価格が30万円を超える場合は、ゆうパックのセキュリティサービス(窓口申込・加算420円・上限50万円)か分割発送をご検討ください。当社では運送保険の手配は行っておりません。

Q10. DJI 以外のドローンも買取できますか?

A. 2026年5月以降、ドローンストックは DJI 専門の宅配買取店 として新規受付を DJI 製品に限定しています。他社製品の新規買取受付は終了しました。DJI 製品については、専門特化により構成ごとの適正価格で査定いたします。

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