バッテリーが膨張したドローンは買取してもらえる?査定への影響と発送時の注意
結論:バッテリーが膨張・劣化していても 機体本体の買取は可能 です。膨張バッテリーは 査定対象外(または0円計算) となり、当店側で安全に処分します。発送時の梱包に注意 が必要なので、本記事の手順をご確認ください。
リポバッテリーが膨張する原因
- 過放電:長期保管中に電圧が下がり、内部でガスが発生
- 過充電:充電サイクル後の自然放電を考慮せず満充電で保管
- 物理衝撃:墜落・落下による内部セル損傷
- 高温保管:直射日光・車内放置 → 内部圧力上昇
- 寿命:充電サイクル 200回 を超えると徐々に劣化
膨張バッテリーが査定に与える影響
1. 機体本体:基本的に影響なし
機体(ドローン本体)の動作・コントローラの状態が正常であれば、本体は通常価格で査定します。
2. 膨張バッテリー:査定対象外 or 0円
膨張バッテリーは 使用不可・再販不可 のため、価格はつきません。ただし当店が 正規ルートで廃棄 するため、処分費用は発生しません。
3. 予備バッテリーが正常な場合
予備バッテリー(未膨張・5サイクル以下の良品)は 1本 5,000〜10,000円 の加点対象になります。
膨張バッテリーの発送方法(重要)
⚠️ 安全のため、以下を厳守してください:
- 膨張バッテリーは 機体から取り外し て梱包
- バッテリー端子に 絶縁テープ を貼る(プラス側・マイナス側それぞれ)
- 難燃性の リポバッグ か、二重のジップロックに入れる
- 新聞紙・緩衝材 で包んでさらに梱包
- 発送伝票に 「ドローン本体 + 使用不可リポバッテリー(廃棄処分用)」 と記載
- 佐川急便またはヤマト運輸の 飛脚危険物輸送便 / 危険物宅配便 を選択(不安な場合は当店までご相談)
絶対NG:通常宅配便で生のリポバッテリーを送るのは、輸送中の発火リスクがあり禁止です。
ドローンストックの安全な処分・買取フロー
- LINE/フォームで「バッテリー膨張」とお伝えください
- 発送キット送付時に 難燃リポバッグ を同梱します
- 梱包・発送方法を画像付きでご案内
- 到着 → 機体本体の査定 → 振込
- 膨張バッテリーは当店で 適正処分
自分で処分する場合の方法(参考)
- メーカーリサイクル:DJI、Yuneec 等は専用リサイクルプログラムあり
- JBRC(一般社団法人 JBRC)の小型充電式電池リサイクル
- 家電量販店の 充電式電池回収ボックス(要事前確認)
- 絶対NG:可燃ゴミ・不燃ゴミ・水没・分解
膨張バッテリーは火災事故の元です。安全のため、専門業者または当店にお任せください。査定無料・送料無料(買取成立時)です。