📊 結論:DJI Mini 5 Proの中古参考実勢は約11.5万〜16万円(2026年8月・公開市場の販売中価格ベース)
2025年9月発売のMini 5 Proは発売から1年未満で、中古の流通実勢は新品価格に近い水準を保っています。フリマ等の販売中価格ベースで本体+付属品セット約11.9万円、Fly Moreコンボ約11.5万〜15万円、コンボPlus美品で約14.8万〜15.8万円が目安です(市況・状態により変動。買取価格は一般に販売実勢より低くなります)。Miniシリーズ初の1インチセンサー搭載機として需要が強い今が売り時の一つ。当店でもMini 5 Pro Fly More Comboの買取事例があります。査定はLINEまたはWEBフォームから、回答は概ね1営業日以内です。
✏️ この記事の監修
株式会社ヴィンテージストック(DJI買取専門店 ドローンストック運営)。2016年からの累計買取・販売実績300台以上。長野県公安委員会 古物商許可 第481321600012号。
DJI Mini 5 Proは、2025年9月17日に発売された249.9gの小型ドローンです。Miniシリーズとして初めて1インチCMOSセンサーを搭載し、発売直後から品薄が続いた人気機種のため、2026年8月現在も中古市場での引き合いが強い状態が続いています。本記事では、DJI買取専門店ドローンストックが、Mini 5 Proの買取相場の目安、付属品による査定の変わり方、売却前に必要なDIPS登録抹消などの手続きまでを一通り解説します。

Mini 5 Proは発売から1年未満のため、カメラ系中古店の店頭在庫はまだ少なく、確定的な「中古相場」は形成途上です。ここでは2026年8月時点でフリマアプリ等に出品されている「販売中」価格を参考実勢レンジとして整理します。成約価格ではないため、実際の取引はこれより低くなる場合が多い点にご注意ください。
| 構成・状態 | 参考実勢レンジ(販売中価格) |
|---|---|
| 本体+付属品セット(使用品) | 約119,000円前後 |
| Fly Moreコンボ(RC 2)使用品〜訳あり | 約115,800円〜 |
| Fly Moreコンボ(RC-N3)未開封 | 約120,000円 |
| Fly Moreコンボ Plus 新品同様〜未使用に近い | 約148,000〜158,000円 |
| 整備済製品(Fly Moreコンボ RC 2) | 約149,400円 |
※2026年8月時点の公開情報にもとづく参考値。市況・状態・付属品の有無により変動します。買取価格は一般に販売実勢の6〜8割程度が目安となり、状態・欠品により上下します。
新品価格は、単体(RC-N3付属)がメーカー希望106,700円に対し、価格比較サイトの最安で93,800円まで下がってきています(2026年8月時点・変動あり)。Fly Moreコンボは128,700円(RC-N3)/150,480円(RC 2)、コンボPlusは158,180円が正規販売価格です。新品最安値が下がると中古実勢もつられて下がるのが一般的な流れで、前世代のMini 4 Pro Fly Moreコンボが中古約79,200円〜まで下がっていることを踏まえると、Mini 5 Proも今後1〜2年で段階的な下落が見込まれます。リセールが新品に近い水準を保っている「発売1年未満」の今は、売却タイミングとしては有利な時期です。相場が動く仕組みはドローン買取相場の仕組みで詳しく解説しています。
なお、当店でも2026年にMini 5 Pro Fly More Comboの宅配買取事例があります(大阪方面よりご依頼)。実際の事例は買取実績一覧をご覧ください。
出典:DJI 公式 YouTube チャンネル|製品詳細は DJI 公式サイト をご確認ください。
| 発売日 | 2025年9月17日 |
| 重量 | 249.9g(標準バッテリー時) |
| センサー | 1インチCMOS(Miniシリーズ初) |
| 動画 | 4K/120fps、最大14ストップHDR、10bit・HLG・D-Log M |
| 障害物検知 | 前方LiDAR+全方向ビジョンセンサー(夜間・低照度対応) |
| 飛行時間 | 最大36分(標準2788mAh)/最大52分(バッテリーPlus 4680mAh・装着時は250g超) |
| 耐風性能 | 12m/s(Mavic 4 Pro/Air 3S同等) |
注意したいのは、バッテリーPlus(最大52分飛行)を装着すると機体重量が250gを超える点です。「249.9gの取り回し」と「52分飛行」は同時には成立しないため、運用ルールの確認が必要です。
Mini 5 Proが中古市場で強い理由は明確で、「250g未満クラスで唯一の1インチセンサー機」だからです。Mini 4 Proの1/1.3型に対しセンサー面積は約1.7倍。夜景・低照度での画質差は大きく、動画も4K/100fpsから4K/120fpsに強化されました。さらに前方LiDARの追加により低照度下でも障害物検知が働くため、「夜間や夕景を撮りたいが大型機は持ちたくない」層の指名買いが続いています。上位機のMavic系からのダウンサイジング需要もあり、Mini・Airシリーズの中でも特に値持ちのよい機種と言えます。シリーズ全体の傾向はMini・Airシリーズ買取ガイドをご参照ください。
買い替え動機としてはMini 4 Proからの乗り換えが中心です。一方で「Mini 4 Proで十分」という声もあり、Mini 4 Proの型式認証取得を理由に挙げるユーザーレビューも見られます(Mini 5 Proの型式認証取得状況は国土交通省DIPS等でご確認ください)。Mini 4 Proを手放す場合の相場はMini 4 Pro買取相場で解説しています。

Mini 5 Proは購入構成による差が大きい機種です。単体(RC-N3)とコンボPlus(RC 2)では新品価格に5万円以上の開きがあるため、査定でも構成の違いがそのまま反映されます。評価が付きやすいのは次の要素です。
・モニター内蔵送信機 DJI RC 2(スマホ装着型RC-N3より評価が高い)
・Fly Moreコンボ構成(予備バッテリー2本+充電ハブ+ケース)
・インテリジェント フライトバッテリーPlus(コンボPlus同梱の大容量版)
・NDフィルターセットなど純正オプション
・充電回数の少ないバッテリー(DJI Flyアプリで確認可)
当店の査定は欠品減点方式です。充電ハブ・専用ケース・元箱・取扱説明書・保証書などの欠品は、項目ごとに−2,000円〜の減点となります。プロペラ傷・ジンバルカバー欠品・機体の擦れも状態評価に反映されます。なお、膨張・膨らみのあるバッテリーは安全のため買取対象外です(本体・送信機・その他付属品は通常どおり査定します)。また、故障・水没・墜落で動作しない機体はお取り扱いできません。バッテリーの状態と売り時の関係はバッテリー寿命と売り時で解説しています。
DJI Care Refreshの残期間は査定額には反映されません(譲渡可否などの情報提供は可能です。詳細はCare Refresh売買と保証の解説へ)。
| 項目 | 査定への影響 |
|---|---|
| DJI RC 2(モニター内蔵) | プラス評価(RC-N3構成より高め) |
| 予備バッテリー・充電ハブ(コンボ構成) | プラス評価 |
| バッテリーPlus(コンボPlus) | プラス評価 |
| 元箱・取説・保証書の欠品 | 各−2,000円〜 |
| 充電ハブ・専用ケースの欠品 | 各−2,000円〜 |
| 膨張バッテリー | 買取対象外(他は通常査定) |
| Care Refresh残期間 | 加点なし |
ドローンストックは宅配買取専門です。全国どこからでも、以下の5ステップでご利用いただけます。
1. お申し込み:LINEまたはWEB見積りフォームから、機種名・構成(単体/コンボ/コンボPlus)・状態をお知らせください。
2. 事前見積り:概ね1営業日以内に見積額をご回答します。
3. 発送:金額にご納得いただけたら、お手持ちの箱で梱包して発送してください(梱包キットの送付は行っていません)。送料は買取成立時、当社負担です。
4. 本査定:機体到着後5営業日以内に動作チェック・本査定を行い、確定額をご連絡します。
5. お振込み:ご承諾後にお振込みします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料です。買取不成立時の返送送料のみお客様のご負担となります。
詳しい手順は宅配買取の流れをご覧ください。
Mini 5 Proで評価が付きやすくなるポイントは次の4つです。
1. 付属品を購入時の構成に揃える:元箱・充電ハブ・ケース・書類まで揃った「フルセット」は欠品減点がなく、そのまま評価につながります。
2. 発売1年未満の今のうちに動く:新品最安値の下落と後継機の登場は中古実勢を押し下げます。前世代Mini 4 Proの値動きを見ても、リセールが新品に近い時期に売るのが合理的です。売却タイミングの考え方は売り時ガイドを参照してください。
3. バッテリーの充電回数を伝える:DJI Flyアプリで確認できる充電回数が少ないほど評価しやすくなります。膨張の有無も事前にご確認ください。
4. 清掃してから発送する:プロペラ・ジンバル周りの砂埃を落とし、ジンバルカバーを装着して梱包すると状態評価が安定します。
新機種への買い替えを前提に売却する場合の段取りはDJI買い替えガイドにまとめています。

Mini 5 Proは249.9gの機体です。日本では100g以上の無人航空機に機体登録とリモートID搭載・作動が義務付けられており、「250g未満だから登録不要」ではない点にご注意ください(Mini 5 ProのリモートIDは内蔵型で、DIPS登録情報をDJI Flyアプリからインポートして設定します)。売却前には次の3点を必ず済ませましょう。
1. DIPSの機体登録抹消(または譲渡手続き):登録したまま手放すと、次の所有者の飛行が旧登録に紐づくトラブルの元になります。手順はDIPS登録抹消手続きの解説で画面付きで説明しています。
2. DJIアカウントとの紐づけ解除:DJI Flyアプリからログアウトし、機体とアカウントのバインドを解除してください。解除されていないと次の所有者がアクティベーションできません。
3. SDカード・キャッシュデータの削除:撮影データが残ったmicroSDは抜き取るか初期化を。機体内キャッシュも消去しておくと安心です。
Care Refresh加入中の機体は、契約の扱い(譲渡可否)も確認しておくとスムーズです。

Mini 5 Proと比較検討されることの多い機種の相場記事です。買い替え・乗り換えの参考にどうぞ。
・DJI Mini 4 Pro 買取相場 — 前世代機。中古実勢はコンボ約7.9万円〜まで下落
・DJI Mini 3 Pro 買取相場 — 2世代前。価格重視層に根強い需要
・DJI Mavic 3 Pro 買取相場 — 上位機からのダウンサイジング元として比較多数
・DJI買取相場一覧 — 全機種の相場目安はこちら
・Mini・Airシリーズ買取ガイド
・機体登録抹消の手順ガイド(2026年版)
・初めてのドローン買取ガイド
・ドローンの処分と買取の選び方
構成(単体/Fly Moreコンボ/コンボPlus)・送信機の種類・状態・付属品で大きく変わります。2026年8月時点の中古参考実勢は約11.5万〜16万円(販売中価格ベース)で、買取価格はこれより低くなるのが一般的です。正確な金額はLINEまたは見積りフォームからお問い合わせください。概ね1営業日以内にご回答します。
変わります。モニター内蔵のDJI RC 2はスマホ装着型のRC-N3より新品価格差があり、中古でも評価が高くなります。お申し込み時にどちらの送信機かを必ずお知らせください。
本体とセットでの査定が基本です。付属品単体の可否は構成によりますので、まずはお手持ちの内容をフォームまたはLINEでお知らせください。なお、膨張・膨らみのあるバッテリーは安全のため買取対象外です。
故障・水没・墜落により動作しない機体はお取り扱いできません。軽微な擦り傷程度で正常動作するものは通常査定の対象です。判断に迷う場合は状態を写真付きでお知らせください。
売却前に登録抹消(または譲渡手続き)を済ませていただくようお願いしています。Mini 5 Proは249.9gで機体登録・リモートIDの対象機です。手順は登録抹消の解説記事をご覧ください。DJIアカウントのバインド解除も忘れずにお願いします。
査定可能です。当店は欠品減点方式のため、元箱・取説・保証書・充電ハブ・専用ケースなどの欠品は項目ごとに−2,000円〜の減点となりますが、お断りにはなりません。
Care Refreshの残期間は査定額に加点されません。譲渡の可否など制度面の情報提供は可能です。詳しくはCare Refreshと売買の解説をご覧ください。
梱包キットの送付は行っていません。お手持ちの箱(購入時の元箱があれば理想的です)で梱包・発送をお願いします。送料は買取成立時に当社負担、査定料・キャンセル料・振込手数料も無料です。買取不成立時の返送送料のみお客様負担となります。
当店はDJI買取専門店のため、DJI以外のメーカー製ドローンは買取対象外です。DJI製であればMini・Air・Mavicなど幅広く査定いたします。
事前見積りは概ね1営業日以内にご回答します。発送後は、機体到着から5営業日以内に動作チェックと本査定を行い、確定額をご連絡します。ご連絡はLINEまたはメールで行います。
DJI Mini 5 Proの査定は無料です
DJI買取専門店ドローンストックが、構成・付属品・状態をふまえて適正価格で専門査定します。お申し込みはLINEまたは見積りフォームから。回答は概ね1営業日以内、全国対応の宅配買取です。
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