ドローンの梱包・発送ガイド|宅配買取で壊さず送る方法と宅配便補償30万円の現実【2026年版】 - DJI買取専門店 ドローンストック

ドローンの梱包・発送ガイド|宅配買取で壊さず送る方法と宅配便補償30万円の現実【2026年版】

📅 公開:2026.09.10

こんにちは。DJI買取専門の宅配買取店「ドローンストック」を運営しております、株式会社ヴィンテージストック代表の草間です。

ドローンを宅配で送るとき、いちばん多いご質問が「そもそも宅急便で送れるのか」「バッテリーはどうするのか」「壊れたら補償されるのか」の3つです。結論から言うと、DJIのドローンはヤマト運輸・佐川急便・ゆうパックのいずれでも送れますが、梱包の条件・バッテリーの扱い・補償の上限(1個30万円)を知らずに送ると、受付で断られたり、万一のときに補償が届かなかったりします。本記事では、宅配買取専門店として日々荷物を受け取っている当店の実務と、各社の公式FAQ・約款・DJI公式の一次情報をもとに、梱包から発送・補償・発送前チェックまでを一つにまとめます。

結論:ドローンは「元箱または精密機器向けの梱包」「電源OFF」「膨張バッテリーは同梱しない」の3条件を守れば宅配便で送れます。

  • 宅配便(ヤマト・佐川・ゆうパック)の責任限度額は1個につき30万円。ヤマト運輸は「一梱包の価格が30万円を超える荷物は送れません」と明記しています
  • 30万円を超える機体はゆうパックのセキュリティサービス(専用ラベルに記入のうえ郵便局の窓口または集荷で差し出し・加算420円・損害要償額の上限50万円)か、本体・送信機・バッテリーの分割発送で1個あたりの金額を抑えます。50万円超は当店に個別にご相談ください
  • リチウムイオン電池は航空輸送が制限されています。ヤマト運輸は「個人のお客さまからお預かりしたお荷物は、航空機輸送できません」と明記しており、宅急便で送る場合は陸送になります。日本郵便・佐川急便は条件を満たせば航空搭載する場合があるため、お急ぎの区間は各社の条件をご確認ください。ヤマト運輸の「組電池1個100Wh以下・予備電池2セットまで・充電率30%以下」は航空搭載時の条件で、宅急便での陸送には直接は適用されませんが、Matrice系のTB65(263.2Wh)のような大容量バッテリーは、発送前に運送会社の営業所へ受付可否をご確認ください
  • 膨張・破損したバッテリーは同梱厳禁。当店では買取対象外です
  • 発送前に DIPS の登録抹消・DJIアカウントの紐付け解除・データ消去を済ませ、当店へは着払いでお送りください(買取成立時は当社負担・不成立時は発送・返送ともお客様負担)。買取代金は DIPS 抹消の完了を確認した後にお振込みします

✏️ この記事の監修

草間 啓介(DJI買取専門店ドローンストック 代表)

株式会社ヴィンテージストック・古物商許可 長野県公安委員会 第481321600012号・累計買取・販売実績300台以上(2016年〜)

宅配便でドローンを送れる条件(ヤマト運輸・佐川急便・ゆうパック)

ヤマト運輸の公式FAQは「メーカー梱包箱か精密機械用の梱包なら可」

ヤマト運輸のよくあるご質問「ドローンは、送れますか?」には、宅急便のサービス規格内で、購入時の箱(メーカー梱包箱)や精密機械専用の箱、それに準じる輸送に適した梱包がされていれば発送できる、と書かれています。あわせて、電源はOFFにすること、バッテリーを同梱しない場合は送り状の品名に「ドローン(電池・バッテリー類同梱無し)」と書くこと、一点ものや代替品のないもの・高額なものはお預かりできない場合があること、が注意点として挙げられています。

つまり「箱に入れてガムテープで留めればよい」ではなく、ドローンは精密機器として梱包するのが各社共通の前提です。梱包が不十分だと、万一の破損時に補償の対象外となることがあります(後述)。

3社のサイズ・重量・責任限度額の早見表

運送会社サイズ・重量の上限責任限度額(補償上限)上乗せ補償の手段
ヤマト運輸(宅急便)3辺合計200cm以内・30kg以内1個につき30万円(税込)個人向けの任意保険メニューはなし。30万円超の荷物は「送れません」(公式FAQ)。宅急便の規格外を扱っていた「ヤマト便」は2021年10月3日荷受け分で廃止
佐川急便(飛脚宅配便)3辺合計160cm以内・30kg以内(ラージサイズは260cm・50kg)1個につき30万円運送保険あり(保険金額1万円につき10円・最低50円)。ただし事前に「運送保険包括委任状」に捺印して担当営業所へ提出する必要があり、単発で送る個人の方には事前手続きのハードルが高い
日本郵便(ゆうパック)3辺合計170cm以内・25kg以内(25〜30kgは重量ゆうパック)1個につき30万円セキュリティサービス:専用ラベルに記入のうえ郵便局の窓口または集荷で差し出す。加算料金420円・損害要償額の上限50万円。コンビニ・取扱店からは利用不可

DJIの民生機(Mini/Air/Mavic)は元箱ごと二重梱包しても3社のサイズ上限に届くことはまずなく、サイズ面で困ることはほぼありません。問題になるのは金額です。3社とも約款上の責任限度額は30万円で、これは当店に限らず宅配便共通の条件です。

梱包の手順|機体・送信機・バッテリー・付属品の入れ方

当店に届く荷物で多い「壊れ方」から逆算した4原則

当店に届く荷物のうち、外装や中身に傷みが見られるケースには共通点があります。①機体が箱の中で動いている、②ジンバルカバー(プロテクター)が付いていない、③プロペラを付けたまま折りたたんでいる、④バッテリーが裸で転がっている、の4つです。梱包は、この4つの逆をやれば十分です。

  1. 機体は箱の中で動かないようにする:隙間は新聞紙や気泡緩衝材(プチプチ)で埋め、箱を振っても中で動かない状態にします
  2. ジンバルカバーは必ず装着する:カメラ・ジンバルは輸送中の衝撃に最も弱い部分です。純正のジンバルプロテクターが無い場合は、柔らかい布で包んだうえで気泡緩衝材を巻いてください
  3. プロペラは外す、または折りたたんでアームに沿わせる:Mini/Air/Mavic は折りたたみ時にプロペラがアームに沿うよう向きをそろえます。Phantom/Inspire はプロペラを外してください
  4. バッテリーは1本ずつ端子を保護して個装する:端子面をマスキングテープや純正キャップで覆い、1本ずつ気泡緩衝材で包みます

元箱がある場合:元箱+外箱の二重梱包が基本

DJIの元箱は内側に成形トレーがあり、機体・送信機・バッテリーがそれぞれ定位置に収まる設計です。元箱がある場合は、元箱に本来の配置で収め、さらに一回り大きい段ボールに入れて周囲を緩衝材で埋める「二重梱包」にしてください。元箱をそのまま外箱として送ると、伝票の糊やテープで箱が傷み、査定時の「元箱の状態」にも影響します。

元箱がない場合:一回り大きい段ボールと「浮かせる」梱包

元箱が無い場合は、機体の3辺より各10cm程度余裕のある段ボールを用意し、底に緩衝材を5cm以上敷いてから機体を置き、四方と上面にも緩衝材を詰めて「箱の中で浮いている」状態にします。送信機・バッテリー・充電ハブ・ケーブル類は、それぞれ個別に気泡緩衝材で包んでから同じ箱に入れ、機体と直接ぶつからないよう仕切りを作ってください。純正のキャリングケース(Fly More コンボ付属のショルダーバッグなど)があれば、ケースごと段ボールに入れるのが最も安全です。

付属品ごとの入れ方

品目入れ方ポイント
機体本体ジンバルカバー装着・プロペラ収納・電源OFFmicroSDカードは抜くか初期化してから同梱
送信機(RC/RC 2/RC Pro/RC-N系)スティックを外し(取り外し式の場合)、画面面を内側にして気泡緩衝材で包む外したスティックは小袋に入れて紛失防止
バッテリー1本ずつ端子保護のうえ個装。膨張・変形・液漏れがあるものは同梱しない残量はDJI推奨の保管レベル(40〜65%)を目安に
充電ハブ・充電器・ケーブルまとめて小袋または小箱へ欠品は査定で −2,000円〜の減額対象。あるものは必ず同梱
NDフィルター・予備プロペラ・ケース純正品はケースごとNDフィルター・純正ケースは加点対象
取扱説明書・保証書・元箱元箱は二重梱包で欠品は −2,000円〜の減額対象

バッテリーの扱い|膨張は同梱しない・端子保護・分割発送

膨張・破損したバッテリーは絶対に同梱しない

DJIのアフターサービス部品発送ガイドには、膨張・外観破損・液漏れ・浸水のあるバッテリーは輸送中に破裂や発火につながる可能性があるため発送を絶対に行わないよう明記されています。当店でも膨張バッテリーは一律で買取対象外とし、同梱せずにお客様側で廃棄いただくようお願いしています。膨張の見分け方と廃棄方法は膨張バッテリーは買取対象外・本体のみ買取可能で詳しく解説しています。機体本体・送信機・正常なバッテリー・その他付属品は通常どおり査定します。

リチウムイオン電池は「陸送」になる——各社の条件

ドローンのバッテリーはリチウムイオン電池で、航空機への搭載が制限されています。個人が宅配便で送る場合の扱いを3社の公式情報でまとめると次のとおりです。

運送会社リチウムイオン電池の条件(個人発送)
ヤマト運輸機器内蔵・単体とも宅急便で送れる。基本基準はサイズ(3辺合計200cm以内・30kg以内)・輸送に適した梱包・送り状への具体的な品名の記載で、品名は「蓄電池」ではなく「リチウムイオン電池」など具体的に。「組電池1個あたり100Wh以下(単電池20Wh以下)・予備電池2セットまで・充電率30%以下」は航空搭載時の条件であり、個人のお客さまの荷物は航空機輸送ができない(=陸送)ため直接は適用されません。航空搭載該当区間(沖縄⇔他都道府県、北海道⇔九州・中国・四国、川崎市→北海道・九州)では陸海上輸送となり1〜7日程度遅れる場合あり。故障したバッテリーは不可
佐川急便リチウムイオン電池を内蔵した製品は取り扱い可。航空便に載せる場合、機器と別梱包の同梱バッテリーは充電率30%以下でなければ集荷できず、機器に組み込まれている場合は規制対象外。沖縄行きの荷物は飛脚航空便での発送となるため、バッテリーを別梱包で同梱する場合は充電率にご注意ください(一部は船舶輸送)
日本郵便(ゆうパック)リチウム電池は航空輸送の制限対象で、条件を満たしていない場合および条件を満たしているかが不明な場合は、1日〜4日程度配達が遅れることがある。機器と同梱して航空輸送する場合は、2025年12月31日引受分から充電率が定格容量の30%以下であることが条件に追加された(2026年9月時点で適用中)

当店の所在地は長野県松本市です。ヤマト運輸で航空搭載の対象となる区間は「沖縄⇔他の都道府県」「北海道⇔九州・中国・四国」「川崎市→北海道・九州」に限られており、北海道→長野はもともと航空搭載の該当区間ではありません。したがってヤマト運輸をご利用の場合、これらの区間以外からはリチウム電池を同梱しても到着日数はほとんど変わりません。沖縄・離島からお送りいただく場合は、ヤマト運輸では陸海上輸送となり1〜7日程度、ゆうパックでは条件により1〜4日程度、通常より長くかかることを見込んでください。

DJI機種別のバッテリー容量(Wh)と航空搭載基準(100Wh)との関係

「組電池1個あたり100Wh以下」はあくまで航空搭載時の基準であり、ヤマト運輸の宅急便では個人のお荷物が航空機に載らず陸送になるため、そのまま宅急便の可否を決める数値ではありません。ただし大容量バッテリーは営業所の判断で受付を断られることがあるため、目安として知っておくと安全です。DJI公式仕様から主な機種のバッテリー容量を整理しました。

機種バッテリーエネルギー航空搭載の100Wh基準
DJI Mini 4 Pro2590mAh・7.32V18.96Wh基準内
DJI Air 34241mAh・14.76V62.6Wh基準内
DJI Mavic 3 / 3 Pro5000mAh・15.4V77Wh基準内
DJI Mavic 4 Pro6654mAh・14.32V95.3Wh基準内(上限に近い)
DJI Inspire 3(TB51)4280mAh・23.1V98.8Wh基準内(上限に近い)
DJI Matrice 350 RTK(TB65)5880mAh・44.76V263.2Wh航空搭載基準超(陸送・要事前確認)

Matrice 350 RTK の TB65(263.2Wh)をはじめとする大型機のバッテリーは、航空搭載の基準を大きく超えます。受付可否は運送会社・営業所の判断になりますので、発送前に運送会社への確認とあわせて、当店にも LINE またはお見積りフォームからご相談ください。
※ 現在、AGRAS 全機種・Matrice 300 RTK/Matrice 350 RTK・Matrice 400 は買取の受付を停止しております(路線便・チャーター便の手配が必要なため)。Matrice 30/30T・Mavic 3 Enterprise・Inspire・Phantom 4 RTK は引き続き対象です。

残量は「満充電」にしない

DJIのバッテリーメンテナンスガイドでは、10日以上使わない場合は残量40〜65%で日陰の乾燥した環境に保管するよう案内されています。インテリジェントフライトバッテリーには一定日数で自動的に保管レベルまで放電する機能があるため、発送前に無理に放電する必要はありませんが、満充電のまま送るのは避けてください。なお、航空輸送の条件として求められる「充電率30%以下」は、DJIが推奨する保管残量40〜65%とは別の基準です。航空搭載の対象区間から機器と別梱包でバッテリーを送る場合は、運送会社の指示に従って30%以下まで放電が必要になることがありますので、事前に営業所へご確認ください。

分割発送は補償面でも合理的

本体・送信機・バッテリーを別々の荷物に分けて送る「分割発送」は、①1個あたりの金額が下がり30万円の上限に収まりやすい、②リチウム電池を含む荷物と含まない荷物を分けられるため、本体だけでも早く届く、③万一1個が事故に遭っても損害が全体に及ばない、の3点で合理的です。送料は荷物の個数分かかりますが、買取成立時は当社負担です(着払い)。

補償の現実|上限30万円と、超える機体の送り方

宅配便の補償は「実損額」で「1個30万円まで」

ヤマト運輸・佐川急便・ゆうパックの責任限度額はいずれも1個につき30万円で、これは実際の損害額に対する上限です。申告額がそのまま支払われるものではなく、梱包が不十分だった場合は補償の対象外となることがあります。さらにヤマト運輸は「一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物は送れません」と公式FAQに明記しており、宅急便の規格を超える荷物を扱っていた「ヤマト便」も2021年10月3日荷受け分をもって廃止されています。佐川急便には運送保険がありますが、事前に「運送保険包括委任状」に捺印して担当営業所へ提出する仕組みで、単発で送る個人の方には事前手続きのハードルが高い方法です。

当店は運送保険を手配しておりません。おかげさまでこれまでに輸送中の事故は発生しておりませんが、大切な機材をお預かりする以上、上限を正直にお伝えしたうえで、以下の方法をおすすめしています。

30万円を超える機体:ゆうパックのセキュリティサービスか分割発送

買取上限価格の目安おすすめの送り方理由
〜30万円ヤマト・佐川・ゆうパックいずれも可(着払い)責任限度額の範囲内
30万円超〜50万円① ゆうパック「セキュリティサービス」(専用ラベルに記入して郵便局の窓口または集荷で差し出し・加算420円・上限50万円)
② 本体/送信機/バッテリーの分割発送
①は郵便局窓口または集荷で完結。②は1個あたりの金額を30万円以内に収める
50万円超(Inspire 3・Matrice 30/30T 等)発送前に当店へ個別相談宅配便の補償では届かないため、荷姿・個数・発送方法を一緒に決めます。※AGRAS 全機種・Matrice 300 RTK/350 RTK・Matrice 400 は現在買取の受付を停止しております

セキュリティサービスは、ゆうパックの送達過程を記録し、破損・不着の際に差出時に申し出た損害要償額(上限50万円・内容品の時価まで)の範囲で実損額を賠償するサービスです。専用ラベルに記入して郵便局の窓口または集荷で差し出す必要があり、コンビニや取扱店からは利用できません。Mavic 3 Pro Cine や Inspire 系など、買取上限価格が30万円を超えるご案内となった場合、当店からもこの方法をご提案しています。

万一、輸送事故が起きたとき

当店では到着時に外箱の状態を確認し、破損が疑われる場合は開梱前後の写真を記録したうえで、運送会社への事故連絡とあわせてお客様にご報告します。補償請求は荷送人(お客様)と運送会社の間で行うため、送り状の控えは入金まで必ず保管してください。輸送事故が原因で買取が成立しなかった場合の返送料は当社が負担します(それ以外の理由で不成立となった場合は、発送・返送とも送料はお客様のご負担です)。

発送前チェック|DIPS抹消・紐付け解除・データ消去・付属品

梱包の前に、次の5点を済ませてください。いずれも発送後にはやり直しが難しく、特に DIPS とアカウントの手続きは元の持ち主本人にしかできません

チェック項目対象やること
① DIPS の機体登録抹消100g以上の登録対象機DIPS 2.0 から登録抹消(削除)を申請。買取代金はこの抹消完了を当店で確認した後にお振込みします。手順はDIPS登録抹消手続き【2026年版】
② DJIアカウントと機体の紐付け解除DJI Fly/Pilot 2 世代アプリの機器管理から「機器をアカウントから削除」。現在は登録したご本人のアカウントからでないと解除できません。手順はDJIアカウントと機体の紐付け解除
③ データ消去全機種機体内部ストレージとmicroSDのフォーマット、フライトログの同期・削除、アプリからのログアウト
④ 付属品の照合全機種送信機・バッテリー・充電ハブ・ケーブル・プロペラ・NDフィルター・ケース・元箱・取説・保証書をリストと突き合わせる。査定時に欠品は減額、純正バッテリー追加・ND・純正ケースは加点
⑤ 本人確認書類のコピー全員運転免許証・マイナンバーカード等の顔写真付き本人確認書類。未成年の方は学生証と保護者同意書

なお、故障・水没・墜落などで動作しない機体は当店では買取対象外です。動作に不安がある場合は、発送前に症状を LINE でお知らせください。買取店選びや発送前の注意点全般はドローン買取で失敗しないための注意点にまとめています。

当店(ドローンストック)に送るときの流れ

着払いで発送・梱包キットの配布はなし

当店は宅配買取専門で、店頭・出張・電話での対応は行っておりません。流れは買取の流れのとおり、①LINEまたはお見積りフォームから機種名・写真・累計飛行時間をお送りいただく → ②概ね1営業日以内に、付属品構成を加味した買取上限価格をご回答(到着後の動作チェックで最終金額が変わる場合があります) → ③ご納得いただけたら買取申込書をメールでお送りします → ④お手持ちの箱・緩衝材で梱包し、着払いでご発送、の順です。梱包キットや専用箱の配布は行っておりませんので、本記事の手順を参考にご準備ください。ご不明点は LINE でお答えします。

到着後5営業日以内の動作チェック → DIPS抹消確認後にお振込み

到着後は5営業日以内に動作確認・付属品照合・技適マークの確認を行い、最終金額をご連絡します。ご同意いただき、DIPS の機体登録抹消が完了したことを当店で確認した後、ご指定口座へお振込みします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料です。買取成立時の発送送料は当社負担ですが、買取不成立の場合は発送・返送とも送料がお客様のご負担となります(輸送事故が原因の不成立を除く)。初めての方は初めてのドローン買取 完全ガイドもあわせてご覧ください。

送り先

〒390-0822 長野県松本市神田1-19-32 株式会社ヴィンテージストック ドローンストック宛(事業所のため店頭でのお持ち込みは受け付けておりません。離島からの発送は別途ご相談ください)。

よくある質問(FAQ)

元箱も緩衝材もありません。買取店から梱包キットは届きますか?

当店では梱包キットの配布を行っておりません。スーパーやドラッグストアで手に入る段ボールと、100円ショップや通販の気泡緩衝材(プチプチ)で十分です。機体の3辺より各10cmほど大きい箱を選び、底と四方に緩衝材を詰めて機体が動かない状態にしてください。

バッテリーを付けたまま送ってもよいですか?

機体に装着したままでも宅配便で送れます(ヤマト運輸は機器内蔵のリチウムイオン電池を取り扱い可としています)。ただし電源は必ずOFFにし、予備バッテリーは端子を保護して1本ずつ個装してください。膨張・変形・液漏れのあるバッテリーは絶対に同梱しないでください。

補償額を30万円より多くしたいのですが、ヤマト運輸で保険は付けられますか?

個人向けの宅急便には任意保険のメニューがなく、ヤマト運輸は「一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物は送れません」と案内しています。30万円を超える場合は、ゆうパックのセキュリティサービス(専用ラベルに記入のうえ郵便局の窓口または集荷で差し出し・加算420円・上限50万円)を利用するか、本体・送信機・バッテリーを分けて送ってください。50万円を超える機体は当店に個別にご相談ください。

沖縄・離島から送ると、バッテリーがあると遅くなりますか?

沖縄・離島からの発送では日数が延びる可能性があります。ヤマト運輸は個人のお客さまのお荷物を航空機輸送しないと明記しており、航空搭載の該当区間(沖縄⇔他の都道府県、北海道⇔九州・中国・四国、川崎市→北海道・九州)では陸海上輸送となり1〜7日程度遅れる場合があると案内しています。ゆうパックは条件を満たせば航空輸送されますが、条件を満たさない場合・不明な場合は1〜4日程度遅れることがあると案内されています。なお北海道から当店(長野県松本市)への発送は、ヤマト運輸の航空搭載該当区間ではありません。本体とバッテリーを分けて送れば、本体だけ先に到着します。

輸送中に壊れた場合、査定はどうなりますか?

到着時に外箱の破損を確認した場合は、開梱前後の写真を記録し、運送会社への事故連絡とあわせてお客様にご報告します。補償請求はお客様(荷送人)と運送会社の間で行うため、送り状の控えを保管してください。輸送事故が原因で買取が成立しなかった場合の返送料は当社負担です。

DIPS の抹消が終わっていませんが、先に発送してもよいですか?

発送自体は可能ですが、買取代金のお振込みは DIPS の機体登録抹消が完了したことを当店で確認した後になります。抹消申請はスマートフォンからオンラインで完結しますので、発送前に済ませていただくのが最も早く入金につながります。

まとめ:梱包は「精密機器として」、補償は「30万円が上限」と知って送る

ドローンの宅配発送で押さえるべきことは3つです。梱包は元箱または精密機器向けの二重梱包でジンバルカバーを付けること。バッテリーは膨張品を同梱せず、端子を保護して個装し、運送会社と区間によっては陸送になる前提で日数を見ること。補償は宅配便共通で1個30万円が上限で、超える機体はゆうパックのセキュリティサービスか分割発送で対応すること。この3つを守っていただければ、当店への発送はお手持ちの箱で問題なく完了します。

DJIドローンの査定はドローンストックへ。梱包の前にLINEまたは見積フォームから「機種名・写真・累計飛行時間」の3点をお送りください。概ね1営業日以内に、付属品構成を加味した買取上限価格をご回答します。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料です(買取成立時の発送送料は当社負担、査定NG時は発送・返送とも送料がお客様負担)。お振込みは DIPS の機体登録抹消の完了確認後です。

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参考(一次情報)

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