ドローン買取で失敗しないための注意点|悪質業者の見分け方とトラブル回避チェックリスト - DJI買取専門店 ドローンストック

ドローン買取で失敗しないための注意点|悪質業者の見分け方とトラブル回避チェックリスト

📅 公開:2026.06.15 🔄 更新:2026.09.16

結論:ドローン買取で失敗しないコツは、依頼する前に「①古物商許可番号が明示されているか ②査定の根拠を開示してくれるか ③キャンセル料と返送料が事前に分かるか」の3点を確認することです。加えて、発送前・査定時・入金時の3つの場面で確認すべきことを下のチェックリストにまとめました。この事前チェックだけで、査定額の後出し減額や連絡が取れないといったトラブルの多くは防げます。

  • 悪質業者の見分け方:古物商許可番号の有無・査定根拠の開示・料金の事前明記をチェック
  • 査定額が下がるNG行為:データ未消去・付属品欠品・登録未抹消・膨張バッテリー同梱・清掃で落ちない汚れに注意
  • 受付停止中の機種:AGRAS全機種・Matrice 300/350 RTK・Matrice 400 は現在買取の受付を停止(Matrice 30/30T・Mavic 3 Enterprise・Inspire・Phantom 4 RTK は対象)
  • ドローンストックの方針:付属品構成を加味した買取上限価格を事前提示/到着後5営業日以内の動作チェックで確定/DIPS抹消の完了確認後にお振込み/古物商許可 第481321600012号を明示

こんにちは。DJI買取専門店「ドローンストック」代表の草間と申します。長野県松本市で、株式会社ヴィンテージストックとしてドローンの宅配買取を承っています。

「初めて売るけれど、変な業者に当たって損をしないか不安」。お客様からこうしたお声をよくいただきます。残念ながら、後から査定額を下げたり返送料を後出しで請求したりする業者もあるようです。

ただ、ご安心ください。よくあるトラブルには決まったパターンがあり、その多くは依頼する前のちょっとした確認で防げます。この記事は「注意点」に絞った記事です。悪質な業者の見分け方と査定額を下げない注意点を、私(代表の草間)の経験をもとにチェックリスト形式でまとめました。

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【結論】ドローン買取の注意点チェックリスト(発送前・査定時・入金時)

最初に、確認すべきことを場面ごとに一覧にします。上から順に確認していけば、業者選び・準備・お金の受け取りまで抜け漏れなく進められます。

場面チェック項目確認できないときの対応
発送前
(業者選び・準備)
古物商許可番号と運営会社・所在地が明記されている番号が無い業者は候補から外す
査定料・キャンセル料・返送料の負担が依頼前に分かる書いていなければ申し込む前に必ず聞く
提示された金額の根拠(機種・付属品・状態)と、到着後に変わり得る条件の説明がある「金額だけ」の業者は後出し減額に注意
飛行ログ・写真・動画を消去し、DJIアカウントの連携を解除した手順が不明ならLINEで案内を受ける
100g以上の機体はDIPS2.0で登録抹消を済ませた(または手続き方法を確認した)抹消前でも申込みは可能。振込は抹消完了の確認後
膨張したバッテリーを同梱していない/宅配便の補償上限(1個30万円)を確認した30万円超は分割発送かゆうパックのセキュリティサービス
売りたい機種が現在の買取受付の対象か確認した(DJI製品のみ)AGRAS全機種・Matrice 300/350 RTK・Matrice 400 は受付停止中。申込み前にLINEで確認
査定時
(到着〜金額確定)
動作チェックの日数が明記されているドローンストックは到着後5営業日以内
減額がある場合に理由の説明がある理由が無い減額は納得せずキャンセルを検討
キャンセル時の返送方法と送料負担を再確認したドローンストックは不成立時の発送・返送とも送料お客様負担(事前明記)
入金時
(振込〜完了)
振込のタイミングと条件が明記されているドローンストックはDIPS抹消の完了確認後にお振込み
振込手数料の負担者が分かるドローンストックは当社負担
取引後に登録記号・アカウント連携が自分に残っていないDIPSとDJIアカウントの画面で最終確認

ドローン買取でよくあるトラブルにはどんなものがある?

結論から申し上げます。ドローン買取のトラブルは大きく4つの型に分けられます。型を知っておけば、依頼する前に「この業者は大丈夫か」を見抜けます。

  1. 査定額の後出し減額:最初に高い金額を伝え、機体が届いてから理由をつけて大きく減額する手口です。
  2. 高い金額の表示で釣る:目を引く金額だけを掲げ、実際の査定はそれを大きく下回るケースです。
  3. 連絡が取れなくなる:機体を送った後、返信が遅くなったり振込が実行されなかったりするパターンです。
  4. 返送料の後出し請求:キャンセル時に、聞いていなかった返送料や手数料を請求されるケースです。

どれも「お金の説明が最初にされていない」点が共通します。つまり料金と査定の根拠を最初に開示しているかが、安心して任せられる業者を選ぶ手がかりです。

💡 査定員から:トラブルの多くは「説明の順番」で見抜けます。良心的な業者は、聞かれる前に料金とキャンセル条件を案内します。何度聞いても料金の話をはぐらかす業者は、依頼を見送るのが安全です。

悪質なドローン買取業者はどう見分ける?確認すべき5つのチェックポイントは?

悪質な業者を避けるには、依頼の前に次の5点を確認してください。どれも業者のサイトや問い合わせで簡単に確かめられます。

  1. 古物商許可番号が明示されているか:中古品の買取には古物営業法にもとづく許可が必須です。番号が書かれていない業者は候補から外して構いません。
  2. 査定の根拠を開示してくれるか:機種・状態・付属品の観点で金額の理由を説明できる業者は、後出し減額をしにくい体質です。
  3. キャンセル料・返送料が事前に書かれているか:納得できなかったときの費用が依頼前に分かること。曖昧な業者は要注意です。
  4. 運営会社と所在地が分かるか:会社名・住所の明記は、実体のある会社かどうかの信頼の土台です。
  5. 口コミや実績が確認できるか:第三者の声や買取実績が見られるか。良い評価ばかりなら中身も確かめましょう。

特に①の古物商許可番号と③の料金の事前明記は外せません。ちなみにドローンストックの古物商許可番号は、長野県公安委員会 第481321600012号です。複数の買取店を並べて比較したい方はドローン買取専門店おすすめ7選(店舗比較)を、当店の考え方は私どもが選ばれる理由をご覧ください。

「高い金額」の見せ方に注意:上限価格の根拠を聞く

買取店のサイトに並ぶ金額は、多くが「上限」です。上限そのものは悪いものではありませんが、どの条件(付属品の構成・累計飛行時間・外観の状態)でその金額になるのかが示されていなければ、判断材料になりません。次の2点を聞いてみてください。

  • 提示金額は、私の付属品構成(送信機・バッテリー本数・ケースなど)を加味した上限価格か
  • 機体が届いた後、どのような理由で金額が変わり得るか(動作チェックの項目)

この2つに具体的に答えられる業者であれば、後出しの減額に遭う可能性は低くなります。ドローンストックでは、お送りいただいた写真と付属品構成をもとに買取上限価格を事前にお伝えし、到着後の動作チェックで最終金額を確定します(変わる場合は必ず理由をご説明します)。

古物商許可番号が明示されているかは、なぜ最重要の判断材料なのか?

古物商許可は、中古品を買い取って再販売する事業者に法律で義務づけられた許可だからです(古物営業法 第3条)。これが無い業者は、そもそも適法に買取を行えません。

古物商許可は各都道府県の公安委員会(警察)が審査して交付するため、許可番号は運営者の身元が公的に確認されている証でもあります。番号は次のように確認しましょう。

  1. サイトのフッターや会社概要に「◯◯公安委員会 第◯◯号」の形式で番号が書かれているかを見る。
  2. 番号とあわせて運営会社名と所在地が一致しているかを確認する。
  3. 番号が見当たらない、問い合わせても答えられない業者は依頼を見送る。

私どもドローンストックは、長野県公安委員会 第481321600012号を取得した株式会社ヴィンテージストックが、2010年の創業以来、長野県松本市を拠点に運営しています。番号と会社名をセットで明記しているのは、お客様に確認していただくためです。

⚠️ ここがポイント:古物商許可番号は、買取業者を見分けるうえで確実な手がかりです。まず最初に番号が書かれているかを確認してください。

宅配買取を申し込む前に確認すべきことは?(送料・日数・補償)

宅配買取は便利な反面、機体を一度手放してから査定が進みます。だからこそ、申し込む前に次の4点を確認しておくと安心です。

  1. 送料は誰が負担するのか:買取成立時・不成立時それぞれで、発送と返送の送料を誰が払うのか、事前にはっきりさせましょう。
  2. 動作チェックにどれくらいかかるのか:機体が届いてから査定確定までの日数。長すぎる業者は避けたいところです。
  3. キャンセルの条件と費用:金額を見てからキャンセルできるのか、手数料はかかるのか。
  4. 輸送中の補償:宅配便の補償には上限があります。高額な機体をまとめて送る場合は特に確認が必要です(次項)。

参考までに、ドローンストックの宅配買取の流れです。LINEまたはフォームで「機種名・写真・付属品構成・累計飛行時間」をお送りいただくと、概ね1営業日以内に買取上限価格をご回答します。ご納得いただいてから機体を発送いただき、到着後5営業日以内に動作チェックを行って最終金額を確定し、DIPSの機体登録抹消が完了したことを当社で確認した後にお振込みします(100g以上の登録対象機の場合)。

料金もはっきりお伝えします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料、買取成立時の発送送料は当社が負担します。ただし、買取が成立しなかった場合は発送・返送とも送料がお客様のご負担です(輸送事故が原因で買取できなかった場合の返送料は当社が負担します)。この点は依頼前に必ずお伝えしています。

なお、ドローンストックは宅配買取の専門店で、店頭・出張・電話での対応は行っておりません。やり取りはLINEとフォームで完結します。梱包キットの送付はありませんので、お手持ちの箱と緩衝材で梱包をお願いしています(梱包方法はLINEでご案内します)。手順は買取の流れ、初めての方向けの全体像は初めてのドローン買取 完全ガイドにまとめています。

輸送中の補償は「宅配便1個につき30万円」が上限

見落とされがちなのが輸送中の補償です。ヤマト運輸(宅急便)・佐川急便(飛脚宅配便)・日本郵便(ゆうパック)とも、損害賠償の責任限度額は荷物1個につき30万円です。Inspireシリーズや複数台をまとめて送る場合など、申告価格が30万円を超える見込みのときは、次のいずれかをご検討ください。

  • ゆうパックのセキュリティサービス:郵便局の窓口(または集荷)で損害要償額を申告すると、加算料金420円で補償上限が50万円になります。コンビニエンスストア・取扱店での差出しでは利用できません(郵便局の窓口または集荷でのお申し出が必要です)。
  • 分割発送:1個口あたりの申告価格が30万円以内に収まるよう、機体と送信機・バッテリーなどを分けて発送します。

ドローンストックでは運送保険の手配は行っておりません。これまでに輸送中の事故は発生しておりませんが、万一の際の補償は上記の宅配便各社の仕組みの範囲となりますので、高額な機体は発送前にLINEでご相談ください。

💡 査定員から:返送料の負担は業者によって扱いが分かれます。どちらが良い悪いではなく、事前にきちんと書いてあるかが誠実さの目安です。書いていない業者には、申し込む前に必ず聞いてください。

査定額が下がるNG行為・買取できないものとは?

業者選びと同じくらい大切なのが、ご自身の準備です。次の5つは、知らずにやると査定額が下がる、あるいは買取できなくなる行為です。

  1. データを消さずに送る:飛行ログ・写真・動画を残したまま送るのは情報漏えいの面でも危険です。査定の前に必ず消去しましょう。
  2. 付属品を欠いたまま送る:送信機(プロポ)・バッテリー・充電ハブ・ケース・元箱・取扱説明書・保証書が揃うほど査定は有利です。欠品は減点方式で、充電ハブ・ケースの欠品は−2,000円〜、元箱・取説・保証書の欠品も−2,000円〜が目安です。
  3. 機体登録の手続きを済ませないまま送る:100g以上の機体は航空法にもとづく機体登録が義務づけられています(2022年6月20日以降)。手放す際の手続きにはDIPS2.0の「登録の削除(抹消)」と「所有機体の譲渡」があり、どちらを行うかで手続きが異なります。ドローンストックでは登録抹消の完了を当社で確認したうえでお振込みする運用のため、未手続きのままだと入金が遅れます。手順が分からない場合はLINEでご案内します。
  4. 清掃で落ちない汚れ・使用感を放置する:機体・送信機の汚れや使用感で清掃で落ちないものは−10%の減算対象です。発送前に乾いた布などで落とせる汚れは落としておきましょう。
  5. 膨張したバッテリーを同梱する:膨らみのあるバッテリーは安全上の理由から、ドローンストックでは一律で買取の対象外です。同梱せず、お住まいの自治体の案内に従って処分してください。本体や送信機など他の付属品は通常どおり査定します。

あわせて、故障・水没・墜落で正常に動作しない本体は買取の対象外です。その機体に付属していた送信機・バッテリーなどもお取り扱いできません。正常に動作する機体であれば、外観傷(−5,000〜15,000円)、ジンバル不良(−30,000〜50,000円)、モーター異音(−10,000〜30,000円)、センサー傷(−10,000〜20,000円)は減算のうえ査定します。累計飛行時間は50時間以上で−10〜20%、100時間以上で−20〜30%、10時間以内なら+5%です。加減算の全体像は買取相場はどう決まる?査定基準と価格の仕組みにまとめています。

また、機体の大きさによってそもそも買取の受付をしていない機種もあります。ドローンストックでは、輸送に路線便・チャーター便の手配が必要となるため、AGRASシリーズ全機種と Matrice 300 RTK・Matrice 350 RTK・Matrice 400 は現在、買取の受付を停止しています。Matrice 30/30T、Mavic 3 Enterprise シリーズ、Inspire シリーズ、Phantom 4 RTK は通常どおり査定の対象です。発送の準備を進める前に、お手持ちの機種が対象かどうかをLINEでご確認ください。

特に①と⑤は、安全と個人情報に関わる大切な点です(詳しくは膨張バッテリーの買取について)。また、技適マーク(電波法に適合している印)が無い機体は国内で使用・再販ができないため買取対象外です(技適なしドローンの買取)。DJI Care Refresh の加入期間が残っていても査定額には加点しません。

ドローンを売る前にやっておくべき準備は?

トラブルを避けるには売る前の準備が肝心です。次の5ステップを進めれば、安心して買取に出せます。

  1. SDカード・本体内のデータを消去する:飛行ログ・写真・動画をすべて消します。個人情報を守る第一歩です。
  2. DJIアカウントの連携を解除する:DJI Flyアプリなどから、機体とアカウントのひも付けを外します。
  3. 機体登録の手続きを済ませる:100g以上の機体には、DIPS2.0の「登録の削除(抹消)」と「所有機体の譲渡」という2つの手続きがあります。ドローンストックでは抹消の完了を確認したうえでお振込みする運用のため、抹消手続きをお願いしています。分からない場合はLINEでご案内します。
  4. 付属品を揃え、落とせる汚れを落とす:送信機・バッテリー・充電ハブ・プロペラ・ケース・元箱・取説・保証書など手元のものを集めます。揃うほど有利です。
  5. LINEまたはフォームで写真と付属品構成を送る:機体上面・下面・送信機・付属品の写真と累計飛行時間があると、買取上限価格の精度が上がります。

登録抹消の手続きはドローンの登録抹消手続きに画面つきでまとめています。付属品の影響は付属品・周辺機器の買取もご覧ください。なお、いつ売るかで査定額が変わることもあります。タイミングの考え方はDJIドローンの売り時はいつ?を参考にしてください。

⚠️ 航空法:機体重量100g以上の無人航空機は機体登録が必須です(2022年6月20日以降・国土交通省 無人航空機登録ポータルサイト/DIPS2.0)。売却の前に登録抹消をしておくと入金までがスムーズです。不安な方は私どもが手順をご案内します。

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買取上限価格を見てから決められます。

ドローンストックは付属品構成を加味した買取上限価格を事前にお伝えし、到着後の動作チェックで金額が変わる場合は必ず理由をご説明します。金額を見てからキャンセルしてもキャンセル料はかかりません。

査定料・キャンセル料・振込手数料は無料/概ね1営業日以内に回答/全国47都道府県対応(不成立時は発送・返送とも送料お客様負担)

ドローンストックの透明性:査定根拠の開示・キャンセル無料・古物商許可をどう担保している?

私どもドローンストックが、ここまで挙げたトラブルの裏返しをどう実践しているかを、正直にお伝えします。お客様ご自身で確認できる形で透明性を保つことを大切にしています。

  1. 買取上限価格と根拠を事前に開示します:機種・付属品構成・累計飛行時間・写真をもとに買取上限価格をご提示し、到着後の動作チェックで金額が変わる場合は理由をご説明します。理由なく下げることはありません。
  2. 動作チェックは到着後5営業日以内:確認項目(起動・ジンバル・モーター・センサー・バッテリーの膨らみ)を明確にし、結果をお伝えしたうえで最終金額を確定します。
  3. キャンセル料は無料です:ご納得いただけなければキャンセル料・査定料・振込手数料はかかりません(買取不成立時は発送・返送とも送料がお客様のご負担)。
  4. お振込みはDIPS抹消の完了確認後:100g以上の登録対象機は、登録抹消が完了したことを当社で確認した後にお振込みします。抹消の手順はLINEでご案内します。
  5. 古物商許可番号を明示しています:長野県公安委員会 第481321600012号。運営は株式会社ヴィンテージストック(長野県松本市・2010年創業)です。
  6. DJI製品に特化しています:DJIの機種を専門に扱うことで、状態に応じた査定の精度を高めています。累計買取・販売実績は300台以上(2016年〜)、全国47都道府県に対応しています。

機種ごとの買取の目安も公開しています。たとえばMavic 3 Proは上限17.4万円、Inspire 2は上限22.4万円です(※当社過去取引実績ベースの目安・2026年6月時点の現行値)。状態により上下しますので、最終的な金額は無料査定で。機種別の相場はDJI買取相場一覧にまとめています。

なお、Phantom 4の無印・Advanced・RTKなど、公開の相場目安がない機種もあります。これらは金額を当てずっぽうでお伝えせず、無料査定で正確にご確認いただきます。送信機・バッテリー単体はパーツ・アクセサリー買取を、Phantom 4シリーズの違いはPhantom 4の違いを解説を、フリマとの比較はメルカリ売却と買取の比較をご参照ください。

ドローン買取の注意点に関するよくある質問(FAQ)

査定額を後から減額されることはありますか?

ドローンストックでは、機種・付属品構成・累計飛行時間・写真をもとに買取上限価格を事前にご提示し、到着後5営業日以内の動作チェックで最終金額を確定します。届いた機体が事前の情報と異なる場合(ジンバル不良・モーター異音・センサー傷・清掃で落ちない汚れなど)は理由をご説明したうえで減額することがありますが、理由なく減額することはありません。減額後の金額にご納得いただけなければキャンセル料は無料です。

送料は誰が負担しますか?

査定料・キャンセル料・振込手数料は無料、買取成立時の発送送料は当社が負担します。一方で、買取が成立しなかった場合は発送・返送とも送料がお客様のご負担です(輸送事故が原因で買取できなかった場合の返送料は当社負担)。この点は依頼前に必ずお伝えしています。

買取代金はいつ振り込まれますか?

到着後5営業日以内の動作チェックで最終金額を確定し、100g以上の登録対象機はDIPSの機体登録抹消が完了したことを当社で確認した後にお振込みします。抹消がまだの場合は手順をLINEでご案内しますので、先に済ませておくと入金までがスムーズです。振込手数料は当社負担です。

壊れた機体やPhantom 4などの旧機種でも買取できますか?

故障・水没・墜落で正常に動作しない本体は買取の対象外で、その機体に付属していた送信機やバッテリーもお取り扱いできません。正常に動作するDJI製品であれば、Phantom 4シリーズなどの旧機種も査定の対象です。公開の相場目安がない機種もありますので、具体的な金額は無料査定でご確認ください。なお買取はDJI製品に限らせていただいています。

AGRASやMatrice 300 RTKなどの産業機も買い取ってもらえますか?

AGRASシリーズ全機種と Matrice 300 RTK・Matrice 350 RTK・Matrice 400 は、輸送に路線便・チャーター便の手配が必要となるため、現在買取の受付を停止しています。Matrice 30/30T、Mavic 3 Enterprise シリーズ、Inspire シリーズ、Phantom 4 RTK は通常どおり査定の対象です。お手持ちの機種が対象かどうかは、LINEまたはフォームでお問い合わせください。

機体登録の抹消は、売却の前と後どちらでやればよいですか?

100g以上の機体は航空法にもとづく機体登録が義務づけられています(2022年6月20日以降)。なお、航空法上「登録の抹消」を申請しなければならないのは滅失・解体などの場合で(航空法第132条の11)、第三者へ譲り渡す場合はDIPS2.0の「所有機体の譲渡」手続きも用意されています。ドローンストックでは、機体登録の抹消が完了したことを当社で確認したうえでお振込みする運用としていますので、売却の前にDIPS2.0で抹消手続きをお済ませいただくと入金までがスムーズです。手順が分からない場合はLINEでご案内します。

膨張したバッテリーは買い取ってもらえますか?

膨らみのあるバッテリーは、安全上の理由からドローンストックでは一律で買取の対象外です。同梱せず、お住まいの自治体の案内に従って処分してください。本体・送信機・その他の付属品は通常どおり査定いたします。

宅配便で送る途中に壊れたり紛失したりしたら補償されますか?

ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便とも、宅配便の損害賠償の責任限度額は荷物1個につき30万円です。30万円を超える見込みの場合は、ゆうパックのセキュリティサービス(郵便局の窓口または集荷で申告・加算料金420円・上限50万円)のご利用か、分割発送をご検討ください。ドローンストックでは運送保険の手配は行っておりません。これまでに輸送中の事故は発生しておりませんが、輸送事故が原因で買取できなかった場合の返送料は当社が負担します。

技適マークがない機体でも買取できますか?

技適マーク(電波法に適合している印)が無い機体は、国内で電波を出して使用できず再販もできないため買取対象外です。DJIの国内正規流通品で技適シールが剥がれただけの場合は、技適取得済みと確認できれば通常どおり査定します。技適の有無は機体底面のシールなどで確認できますので、写真とあわせてお知らせください。

送った個人データは安全に消去されますか?

SDカードや本体内のデータは、売却の前にお客様ご自身で消去いただくのが確実です(手順はLINEでご案内)。いただいた写真や情報は買取業務と法令遵守のためだけに使用し、第三者へ提供することはありません。

まとめ:失敗しない買取は「依頼前の3つの確認」から

ここまでの要点を表にまとめます。依頼の前のチェックリストとしてお使いください。

確認の場面チェックすべきこと
業者選び古物商許可番号の明示/買取上限価格の根拠の開示/キャンセル料・返送料の事前明記/運営会社・所在地/口コミ
発送前送料の負担(成立時・不成立時)/動作チェックの日数/キャンセル条件/宅配便の補償上限30万円
売る前の準備データ消去/DJIアカウント連携解除/機体登録の抹消/付属品を揃える/落とせる汚れは落とす
買取できないもの・受付停止中のもの膨張したバッテリー(同梱しない)/故障・水没・墜落で動作しない本体とその付属品/AGRAS全機種・Matrice 300/350 RTK・Matrice 400(受付停止中)
入金時振込のタイミング(ドローンストックはDIPS抹消の完了確認後)/振込手数料の負担者

悪質な業者を避ける近道は難しくありません。古物商許可番号・査定の根拠・料金の事前明記、この3点を依頼の前に確認するだけで、後出し減額や連絡不通といったトラブルの多くは防げます。買取店を並べて比べたい方はおすすめ7選(店舗比較)、売る手順を確認したい方は初めてのドローン買取 完全ガイドへお進みください。

ご不明な点があれば、まずは写真をLINEで送るだけでも構いません。概ね1営業日以内に買取上限価格をご回答します。お見積りフォームLINEからどうぞ。

運営者情報

ドローンストック(DJI買取専門店)
運営:株式会社ヴィンテージストック(長野県松本市・2010年創業)
古物商許可:長野県公安委員会 第481321600012号
代表・査定担当:草間 啓介
買取形態:宅配買取専門(店頭・出張・電話対応は行っておりません)
実績:累計買取・販売実績300台以上(2016年〜)・全国47都道府県対応
査定の流れ:LINEまたはフォームで機種名・写真・付属品構成・累計飛行時間を送付 → 概ね1営業日以内に買取上限価格を回答 → 発送 → 到着後5営業日以内に動作チェックで最終金額確定 → DIPS抹消の完了確認 → お振込み

参考・出典(一次情報)

※各社の条件は2026年9月10日時点の公式サイトで確認したものです。最新の条件は各社サイトでご確認ください。

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