技適マークなしのドローンは買取してもらえる?電波法の取扱と査定への影響
結論:技適マーク(電波法適合の印)が無いドローンも 買取は可能 ですが、当店が再販する際の国内使用に制約があるため、10〜30%の減額対象 となります。並行輸入機・海外個人購入機は要注意。
技適マークとは?
技適マーク(技術基準適合証明)は、日本国内で使用する電波機器(Wi-Fi・Bluetooth・電波コントローラなど)が電波法の技術基準を満たすことを示す印です。
- 国内販売の DJI 正規流通品 はすべて技適マーク付き
- 並行輸入品・米国・欧州の現地モデルは技適マーク無しが多い
- 技適なし機体を国内で 電源 ON するだけで電波法違反のリスク
- 違反は1年以下の懲役 or 100万円以下の罰金
技適マークの確認方法
1. 機体本体のシール
ほとんどのDJI機体は、機体底面 or バッテリー収納部分に 「R 003-…」「T R 003」 のように始まる技適番号と「技」の文字を含む小さなシールが貼られています。
2. DJI Fly / DJI GO 4 アプリ内表記
DJI Fly アプリで機体を接続 → 設定 → 機体情報 → 「Compliance Information」 に技適番号が記載されている場合は技適あり。
3. メーカーサポートに照会
シリアル番号を DJI サポートに伝えれば、技適取得済みモデルかどうか確認可能。
技適なし機体の査定への影響
ケース1:DJI 正規流通品だが、シールが剥がれた / 紛失
技適取得済 と確認できれば、減額 なし。シリアル番号で DJI に照会して証憑を取得いただけるとスムーズです。
ケース2:並行輸入機(米国版・欧州版)
技適なし → 当店再販時に 「電源 OFF・部品取り・海外輸出向け」 表記が必要なため、20〜30%の減額 となります。
ケース3:自作・改造機
技適なし+メーカー保証なし → 査定額は機体パーツの再販価値のみ。元の機種が分かる場合のみ買取受付。
技適マークが無い場合でも買取受付している理由
当店では、技適なし機体も パーツ取り・海外輸出(中古ドローン需要のある国・東南アジア等) 向けに買取しています。捨てる前に、まず査定をご相談ください。
ドローンストックの査定方針
古物営業法に基づき、本人確認・取引記録の保管を行っています。技適なし機体であっても合法的な所有・取引の確認が取れれば買取いたします。査定無料・送料無料・キャンセル料無料です。