📊 結論:Lito シリーズの中古相場はまだ形成途上。構成(X1か無印か・送信機・コンボ内容)が査定を左右します
DJI Lito X1 / Lito 1 は2026年4月23日発売の新しいエントリーシリーズです。発売から日が浅く、買取店各社の価格表にもまだ掲載が少なく、中古市場の実勢価格は形成途上の段階にあります。そのため現時点では一律の相場提示ではなく、構成と状態を確認したうえでの個別査定が基本です。ドローンストックではLitoシリーズも査定対象として承ります。LINE・見積フォームから写真をお送りいただければ、概ね1営業日以内に査定額をご回答します。
✏️ この記事の監修
株式会社ヴィンテージストック(DJI買取専門店 ドローンストック運営)。2016年からの累計買取・販売実績300台以上。長野県公安委員会 古物商許可 第481321600012号。
出典:DJI 公式 YouTube チャンネル|製品詳細は DJI 公式サイト をご確認ください。
DJI Lito(リト)は、「初めて空撮に挑戦するクリエイター」を想定して開発された新シリーズで、2026年4月23日に Lito 1 と Lito X1 の2機種が同時発売されました。位置づけとしては Mini シリーズのさらに下、DJI のカメラドローンの入口となるエントリーラインです。
両機とも重量249g未満の折りたたみ式で、3軸メカニカルジンバル・O4 映像伝送・最大36分の飛行時間という、従来の入門機より一段上の基本性能を備えているのが特徴です。なお249g未満のクラスでも、100g以上の機体は航空法上の機体登録(DIPS)が必要です。売却時には登録抹消の手続きが発生する点は Mini シリーズと同じです。
| DJI Lito 1 | DJI Lito X1 | |
|---|---|---|
| センサー | 48MP・1/2型 CMOS | 48MP・1/1.3型 CMOS・F1.7(10bit D-Log M 対応) |
| 障害物検知 | 全方向ビジョンセンサー | 全方向ビジョン+前方 LiDAR |
| 内部ストレージ | — | 42GB |
| 重量 / 飛行時間 | 249g未満 / 最大36分(共通)・O4伝送・3軸ジンバル | |
| 発売時価格 | 単体 47,520円 Fly Moreコンボ(RC-N3付属)69,300円 | 単体 54,450円 Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)95,700円 Fly Moreコンボ Plus(DJI RC 2付属)108,900円 |
買取の観点で重要なのは、上位の X1 と無印 Lito 1 では新品価格に最大2倍以上の開きがあることです。同じ「Lito」でも構成によって査定の出発点が大きく異なるため、お問い合わせの際は「X1 か 1 か」「どのコンボか」を必ずお知らせください。
Lito シリーズの査定では、Mini シリーズと同様に次の点を確認します。

付属品は欠品減点方式で査定します。充電ハブ・専用バッグ・元箱・取扱説明書・保証書などに欠品がある場合、項目に応じて−2,000円〜の減点となります。逆に、Fly More コンボ一式が揃った状態は評価が付きやすくなります。
注意点として、膨張・膨らみのあるバッテリーは安全のため買取対象外です(本体・送信機・その他の付属品は通常どおり査定します)。また、墜落・水没などで正常に動作しない機体はお取り扱いできません。バッテリーの状態と売り時の関係はバッテリー寿命と売り時の解説もご参考ください。
2026年8月時点で、Lito シリーズは発売から約4ヶ月と日が浅く、中古市場の流通量がまだ少ない段階です。買取店各社の公開価格表にも掲載が少なく、フリマ等の売買実勢も十分に蓄積されていません。
一般に入門機は「試してみたが使う機会が減った」という理由での売却が発売半年〜1年後に増えていきます。中古の球数が少ない今の段階は、状態の良い個体が相対的に目立ちやすい時期でもあります。新品実売価格が値引きで下がる前に手放すほうが有利になりやすい、という構造は他の DJI 機と共通です。売却タイミングの考え方はDJIドローンの売り時ガイドで詳しく解説しています。
買い替えを検討している方は、Lito から DJI Mini 5 Pro など上位機へのステップアップ時に、今の機体を売って差額を抑える方法もあります。詳しくは買い替えガイドをご覧ください。
宅配買取の詳細は買取の流れをご確認ください。※当店は宅配買取専門です。お電話・店頭・出張でのお取り扱いはございません。

Q1. 発売されたばかりですが買取してもらえますか?
A. はい。発売から日の浅い機種も査定対象です。状態が良く付属品が揃っていれば、中古の球数が少ない今の時期は評価が付きやすい傾向です。
Q2. Lito 1 と Lito X1 で査定は変わりますか?
A. 変わります。センサー・LiDAR・内部ストレージが異なる X1 のほうが新品価格も高く、査定の出発点も異なります。モデル名を添えてお問い合わせください。
Q3. 買取相場はいくらですか?
A. 発売から日が浅く中古市場の実勢が形成途上のため、現時点で一律の相場はご提示していません。構成・状態の写真をお送りいただければ、個別に査定額をご回答します(概ね1営業日以内)。
Q4. 送信機の種類で査定は変わりますか?
A. 変わります。モニター一体型の DJI RC 2 付き構成(X1 のコンボ)は、スマートフォン接続型 RC-N3 付きより評価が付きやすい傾向です。
Q5. 249g未満なので機体登録はしていません。そのまま売れますか?
A. Lito は100g以上のため、屋外飛行には機体登録(DIPS)が必要な機体です。登録済みの場合は売却前に抹消手続きをお願いします。未登録・室内利用のみの場合はそのままで問題ありません。
Q6. バッテリーが膨らんでいます。買取できますか?
A. 膨張したバッテリーは安全のため買取対象外です。本体・送信機・その他の付属品は通常どおり査定しますので、そのままご相談ください。
Q7. 墜落して飛ばなくなった機体は売れますか?
A. 故障・水没・墜落などで正常に動作しない機体はお取り扱いできません。正常動作する送信機や未使用の付属品については個別にご相談ください。
Q8. DJI 以外の入門ドローンも売れますか?
A. 当店は DJI 買取専門店のため、DJI 以外のメーカーはお取り扱いしていません。
※本記事の製品情報は2026年8月時点の公開情報に基づきます。査定はLINE・WEBフォームで承ります(宅配買取専門・全国対応)。
コメントを投稿するにはログインしてください。