こんにちは。DJI買取専門の宅配買取店「ドローンストック」を運営しております、株式会社ヴィンテージストック代表の草間です。
「新しいDJIドローンが欲しいけれど、セールまで待つべき?」「セールっていつやっているの?」——買い替えを考え始めると、まず気になるのがセールの時期です。実は当店のサイトにも「dji sale」「DJI セール いつ」といった検索でドローンストックのサイトにも多くの方が訪れています。本記事では2026年の実施実績と例年の傾向からDJIのセール時期を整理し、あわせて買取店の立場から「セールを待つ間に起きること」——つまり手元の機体の相場変動についてもお伝えします。
結論:DJIのセールは年間を通じて複数回あり、2026年は春のセール(3月25日〜4月7日)や7月のAmazonプライムデー連動セールが実施されました。例年は11月のブラックフライデー前後も値引き規模が大きくなりやすい時期です。そして買い替え予定の方に重要なのは、セールや新型を「待つ間」に手元の機体の中古相場は下がりやすいこと。「先に売って、セールで買う」が差額を抑える基本です。
結論から言うと、DJIのセールは特定の1回ではなく、年間を通じて複数回開催されています。2026年は、DJI公式オンラインストアとAmazonで3月25日〜4月7日に「春のセール」が実施され、アクションカメラやドローンが対象になりました。また7月7日〜13日のAmazonプライムデーに合わせて、DJI製品の値引きセールが行われています。
例年の傾向を月別に整理すると、次のようになります。
| 時期 | セールの傾向 | 補足 |
|---|---|---|
| 1月 | 新春・初売り | 年始のキャンペーン・クーポン配布 |
| 3月下旬〜4月 | 春のセール | 2026年は3/25〜4/7に公式・Amazonで実施 |
| 7月 | Amazonプライムデー連動 | 2026年は7/7〜13。DJI製品が値引き対象に |
| 9月・12月等 | 楽天スーパーセール連動 | 楽天市場の大型セールに合わせた値引き |
| 11月 | ブラックフライデー | 年間でも値引き規模が大きくなりやすい |
※開催有無・対象機種・割引率はその年の在庫状況や製品サイクルで変わります。最新の告知はDJI公式ストア・各ECモールでご確認ください。
発売から日の浅い最新機種は、セール対象外となることが多いのが実情です。セールで大きく値引きされるのは、多くの場合、発売から時間が経ったモデルや旧世代機です。「最新機を安く買いたいからセールを待つ」という作戦は、期待どおりにいかないことが少なくありません。
私(代表の草間)が買取の現場で感じるのは、「セールを待つ」判断が、手元の機体の売り時を逃す原因になりやすいということです。次の章で詳しく説明します。
逆に言えば、セールで狙い目になりやすいのは「一世代前の定番機」です。最新世代との機能差を許容できるなら、型落ち機をセールで買い、浮いた予算を予備バッテリーやNDフィルターに回すという組み立ても合理的です。この買い方は、将来手放すときの「買値と売値の差」も小さくなりやすい傾向があります。
中古相場(=買取価格)は、新品価格と製品サイクルに連動して動きます。DJIは主力シリーズを概ね1〜2年周期で更新しており、新型が発表されると旧型の新品価格が下がり、それを追いかけるように中古相場も下がります。さらに新型発表後は「同じことを考えた人たちの売却」が集中し、供給過多で相場の下げ圧力が強まります。
つまり「セールまで待とう」「新型を見てから決めよう」と待機している数ヶ月の間に、手放す側の受取額はじわじわ目減りしていく可能性が高いのです。売り時の考え方の詳細はDJIドローンの売り時はいつ?で解説しています。
実際、当店の査定現場でも「新型を待ってから売ろうと思っていたら、想定より査定額が下がっていた」というお声は珍しくありません。もちろん相場は上下両方に動くため断定はできませんが、「待つこと」自体がリスクを持つという視点は、買い替え計画に組み込んでおいて損はありません。
買い替え前提であれば、当店がおすすめする段取りは次の3ステップです。
「売り」と「買い」のタイミングを分離するのがポイントです。売りは相場が下がる前に、買いは値引きが出たときに。買い替え全体の段取りはDJIの賢い買い替えガイドもあわせてご覧ください。
結論:同じセール時期でも「値引きの形」が販路ごとに異なるため、実質価格で比較するのがコツです。DJI公式オンラインストアは現金値引きやセット割が中心、Amazonはプライムデー等での直接値引き、楽天市場はスーパーセール時のポイント還元、家電量販店はポイント還元+店頭サポートという構図になりやすいです。
ポイント還元は「次の買い物で使う前提」の値引きなので、DJI製品を単発で買う方は現金値引きベースで比較したほうが実態に合います。逆に楽天経済圏・量販店ポイントを日常的に使う方は、還元込みの実質価格で比較して構いません。また、購入後の初期不良対応やCare Refresh(保証プラン)の加入導線は販路によって手順が異なるため、価格だけでなく購入後のことも考えて選ぶのがおすすめです。なお、Care Refreshの残期間は当店の買取査定額には影響しません(Care Refreshと売買の解説)。
下取りは「新品購入とセットの値引き」、買取は「売却のみで完結する現金化」です。それぞれの特徴を整理します。
| 下取り | 買取 | |
|---|---|---|
| 前提 | 新品の購入とセット | 売却のみで完結 |
| 受け取り | 購入代金からの値引き・クーポン等 | 銀行振込(現金) |
| 向いている人 | 同じストアで即買い替える人 | 売却先と購入先を自由に選びたい人 |
| 注意点 | 下取り額が市場相場と合っているか要確認 | 業者により査定基準が異なる(複数比較が有効) |
下取りは手間の少なさが魅力ですが、下取り額が中古市場の相場より控えめに設定されているケースもあります。当店の査定は無料・キャンセル料も無料ですので、「下取り額が妥当かどうかの比較材料」としてご利用いただくだけでも構いません。
当店は宅配買取専門で、店頭・出張・お電話での対応はおこなっておりません。LINEまたは見積りフォームで製品名と写真をお送りいただくと、概ね1営業日以内に査定額をご回答します。発送後は5営業日以内に動作チェックを行い、確定額にご納得いただけ次第お振込みします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料、買取成立時の発送送料は当店負担です(査定見送り時の返送送料のみお客様ご負担)。全国47都道府県に対応しています。
機種別の相場目安はDJI買取相場一覧にまとめています。
年により変動しますが、例年は11月のブラックフライデー前後が値引き規模の大きくなりやすい時期です。2026年は3月25日〜4月7日の「春のセール」や、7月のAmazonプライムデー連動セールも実施されています。ただし最新機種はセール対象外となることも多い点にご注意ください。
下がる可能性が高いと考えられます。中古相場は新品価格・新型発表・売却の集中に連動するためです。買い替えが決まっているなら、待っている間の値下がりを避けるため、先に査定額を確認しておくことをおすすめします。
一般には発表前が有利です。発表後は旧型の新品価格の値下がりと、同じタイミングで売る人の増加が重なり、中古相場が下がりやすくなります。
一概には言えません。下取りは新品購入とセットで手間が少ない一方、下取り額が中古市場の相場と乖離しているケースもあります。買い替え前に無料の買取査定で「市場での価値」を確認し、下取り額と比較してから決めるのが確実です。
| やること | ベストなタイミング |
|---|---|
| 新機体の購入 | 春セール・プライムデー・ブラックフライデー等の値引き時 |
| 今の機体の売却 | 新型発表・セール開始の前(相場が下がる前) |
| 下取りか買取かの判断 | 買取査定で市場価値を確認してから比較 |
ドローンストックでは買い替え前の比較査定も歓迎しています。セール情報を追うのと同じくらい、手元の機体の「今の価値」を知っておくことが、買い替え全体の損得を左右します。まずは無料査定で現在地を確認してみてください。