DJIジンバル買取ガイド|RS 4・RS 3・Ronin・Osmo・DJI Micを型番別に解説 - DJI買取専門店 ドローンストック

DJIジンバル買取ガイド|RS 4・RS 3・Ronin・Osmo・DJI Micを型番別に解説

📅 公開:2026.07.17 🔄 更新:2026.09.03

こんにちは。DJI買取専門の宅配買取店「ドローンストック」を運営しております、株式会社ヴィンテージストック代表の草間です。

「DJI RS 4 を買い替えたので前の機種を売りたい」「Ronin や RS 3 のジンバルだけでも買い取ってもらえるの?」「ドローンは手放したけれど Osmo Pocket はどこで売ればいい?」——最近、こうしたお問い合わせが増えています。DJIはいまやドローンだけのメーカーではなく、カメラ用ジンバル(RS / Ronin シリーズ)・ポケットカメラ・アクションカメラ・ワイヤレスマイクまで映像制作機材を幅広く展開しており、その分「手放し方」に迷う方も多いようです。本記事は当店のジンバル買取(DJI RS 買取・Ronin 買取)の正典ページとして、対象型番・査定の考え方・売却前の準備を型番粒度で整理します。

結論:ドローンストックでは、DJI のカメラ用ジンバル(RS / Ronin シリーズ)も単体で買取可能です。RS 4 Pro / RS 4 / RS 4 Mini / RS 3 Pro / RS 3 / RS 3 Mini / RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D に加え、Osmo Pocket・Osmo Action・Osmo Mobile・DJI Mic まで、DJI純正・正常動作品であれば査定いたします。具体的な金額は機種・状態・付属品の揃いで変わるため、無料査定でご確認ください。

  • 評価の基本は「DJI純正・正常動作・付属品が揃っている」の3条件です
  • 元箱・充電ケース・クイックリリースプレート等の欠品は減点方式(−2,000円〜)で透明に評価します
  • 膨張・膨らみのあるバッテリーは内蔵型を含め一律買取対象外です(安全上の理由)
  • ジンバル本体の金額は個体差が大きいため個別査定でのご回答となります

DJI ジンバル買取の対象型番一覧(RS シリーズ・Ronin シリーズ)

まず、当店が買取対象としている DJI のカメラ用ジンバルを型番粒度で整理します。積載量(試験値)とジンバル本体重量はDJI公式の製品仕様に記載された数値です。ご自身の機材がどの世代にあたるかの確認にお使いください。

型番世代積載量(試験値)ジンバル本体重量買取額
DJI RS 4 Pro第4世代・フラッグシップ4.5 kg約1242 g個別査定
DJI RS 4第4世代・標準3 kg約1066 g個別査定
DJI RS 4 Mini第4世代・小型0.4〜2 kg約890 g(クイックリリースプレート含む/三脚を除く)個別査定
DJI RS 3 Pro第3世代・フラッグシップ4.5 kg約1143 g個別査定
DJI RS 3第3世代・標準3 kg約990 g個別査定
DJI RS 3 Mini第3世代・小型0.4〜2 kg795 g(縦向き撮影時)/850 g(横向き撮影時)個別査定
DJI RS 2第2世代・上位4.5 kg約960 g(クイックリリースプレート・カメラマウントプレートを除く)個別査定
DJI RSC 2第2世代・標準3 kg の動荷重で試験約1216 g(バッテリー含む/クイックリリースプレートを除く)個別査定
DJI Ronin 4Dシネマカメラ一体型Z軸最大積載量 2000 g(1040 g のジンバル部を含む)個別査定

※積載量・重量はDJI公式の製品仕様ページ(DJI RS 4 / RS 4 Pro / RS 4 Mini / RS 3 / RS 3 Pro / RS 3 Mini / RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D の各仕様およびサポートページ)に基づきます。DJI RS 4 Mini はDJIの公式発表(2025年2月20日)で発表された機種です。
※買取額は状態・付属品の揃い・市況で大きく変動するため、当店ではジンバル本体の一律金額を掲載せず個別査定としています。上記に無い型番でも、DJI純正・正常動作品であればご相談ください。

DJI RS 4 / RS 4 Pro / RS 4 Mini の買取(第4世代)

現行世代にあたるため、状態が良く付属品が揃っていれば評価が付きやすいグループです。RS 4 Pro は積載量4.5 kgRS 4 は積載量3 kg と、対応できるカメラの重さが異なります。査定では、上部・下部クイックリリースプレート、延長用グリップ/三脚(RS 4 はプラスチック製・RS 4 Pro は金属製)、バッテリーグリップ、ケーブル類、キャリングケースの有無を確認します。RS 4 Pro のコンボ構成に含まれるフォーカスモーターや映像伝送関連の付属品は、揃っているほど基準額に近づきます。RS 4 Mini は積載量0.4〜2 kg・本体約890 g の小型機で、スマートフォン用クランプやトラッキング関連モジュールの有無を確認します。

DJI RS 3 / RS 3 Pro / RS 3 Mini の買取(第3世代)

1世代前ですが、実務で現役の機材として流通しているため、正常動作品であれば単体で査定できます。RS 3 Pro は積載量4.5 kg・本体約1143 gRS 3 は積載量3 kg・本体約990 gRS 3 Mini は積載量0.4〜2 kg・本体795 g(縦向き撮影時)/850 g(横向き撮影時)です。査定では自動軸ロック機構の動作、タッチ画面の表示、各軸モーターのガタつき、二層式クイックリリースプレートの有無を重点的に確認します。RS 3 Pro は延長用グリップ/三脚が金属製、RS 3 はプラスチック製で、付属品の取り違えが起きやすいためご発送前にご確認ください。

DJI RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D の買取(Ronin 買取)

「Ronin 買取」でお問い合わせをいただく機材の多くは、RS 2 / RSC 2 と、シネマカメラ一体型の Ronin 4D です。RS 2 は積載量4.5 kg(本体約960 g/クイックリリースプレートとカメラマウントプレートを除く)、RSC 2 はDJIが3 kg の動荷重で試験した折りたたみ式の機種(本体約1216 g/バッテリー含む)です。Ronin 4D は Z軸の最大積載量が2000 g(1040 g のジンバル部を含む)というシネマ向けの構成で、LiDARレンジファインダー・モニター・グリップなどシステム全体の揃い方で評価が大きく変わります。Ronin 4D は構成品が多いため、査定時にお手元にある構成品の一覧を写真とあわせてお知らせいただけると回答が早くなります。

ジンバル査定で減点になりやすいポイント

当店は「フルセットが基準、欠品は減点」という考え方で査定します。ジンバルで特に減点対象になりやすいのは次の項目です。欠品は −2,000円〜 の減点方式で、査定時に内訳をご説明します。

  • 上部/下部クイックリリースプレート、カメラマウントプレートの欠品
  • 延長用グリップ/三脚の欠品(金属製・プラスチック製の違いも確認します)
  • バッテリーグリップ、充電ケーブル、専用ケースの欠品
  • 元箱・取扱説明書の欠品
  • 各軸モーターのガタつき・異音、水平が保持できない、軸ロックが効かない

正常に動作しないジンバル(落下によるモーター損傷・水濡れなど)はお取り扱いできません。部品としての引き取りもおこなっておりません。

ジンバル以外にどのDJI製品が買取対象になる?

結論:DJI純正で正常に動作する製品であれば、カテゴリを問わず査定対象です。代表的な製品を整理します。

カテゴリ対象製品の例査定で確認するポイント
カメラ用ジンバルRS 4 Pro / RS 4 / RS 4 Mini / RS 3 Pro / RS 3 / RS 3 Mini / RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D各軸モーターの動作・ガタつき・プレート等の付属品(上の型番一覧を参照)
ポケットカメラOsmo Pocket 3 / Pocket 2 / 初代 Osmo Pocketジンバルの水平維持・レンズ状態・クリエイターコンボ付属品
アクションカメラOsmo Action シリーズレンズカバー・防水部の状態・バッテリー
スマホジンバルOsmo Mobile シリーズ折りたたみ機構・グリップ・三脚の有無
ワイヤレスマイクDJI Mic 2 / DJI Mic / DJI Mic Mini送信機・受信機の揃い・充電ケース・ウィンドスクリーン
ドローン関連の単体DJI Goggles / 送信機(プロポ)/ 純正バッテリー取扱カテゴリはDJI純正アクセサリー・周辺機器の取扱カテゴリ一覧、型番別の参考買取額はパーツ・アクセサリー買取ガイドをご覧ください

表にない製品や旧世代でも、DJI純正・正常動作であれば査定できます。判断に迷ったら、製品名がわからなくても写真をお送りいただければ当店で機種を特定します。

査定額は何で決まる?——「純正・動作・付属品」の3条件

① DJI純正であること

査定対象はDJI純正品のみです。サードパーティ製のケージやNDフィルター、他社製ジンバル(Zhiyun・Moza 等)は査定額に含まれません(同梱は可)。

② 正常に動作すること

ジンバルの水平維持・各軸モーター・軸ロック・録画/録音・端子類を確認します。正常に動作しない製品・破損品はお取り扱いできません。売却前にひととおり電源を入れ、基本動作を確認しておくとスムーズです(詳しくは買取の注意点)。

③ 付属品が揃っていること(欠品は減点方式)

クイックリリースプレート・延長用グリップ/三脚・充電ケース・グリップ・マグネットクリップ・ウィンドスクリーン・元箱・説明書など、標準付属品が揃った状態が査定の基準です。欠品は減点方式(−2,000円〜)で評価します。「加点」ではなく「フルセットが基準」という考え方なので、購入時の箱まわりを探してから査定に出すのがおすすめです。

私(代表の草間)からのワンポイント:RS シリーズはコンボ(Combo)構成かどうかで市場価値が変わります。フォーカスモーターやロッドキット、フォーカスギアストリップ、映像伝送関連の付属品が揃っているかを、査定前にご確認ください。Osmo Pocket 系も同様にクリエイターコンボかどうかで評価が変わります。

当店にジンバルやOsmoをお売りいただくきっかけとして多いのは、「新世代への買い替え」「動画制作をやめた・頻度が減った」「ドローンと一緒に機材ごと整理したい」の3つです。特に機材一式の整理では、ドローン本体・送信機・RS ジンバル・Osmo・マイクをまとめて査定に出していただくと、一度の発送・一度の振込で完結するため手間がかかりません。

バッテリー内蔵製品の注意点——膨張があると買取できません

RS シリーズのバッテリーグリップや、Osmo Pocket・Osmo Action のようなバッテリー内蔵型の製品では、電池の状態が査定の前提になります。膨張・膨らみのあるバッテリーは、内蔵型を含め安全上の理由から一律で買取対象外としています(詳しくは膨張バッテリーの解説記事)。外装の浮き・画面の押し上げ・グリップのガタつきなどの兆候がないか、発送前にご確認ください。リチウム電池を含む製品の発送方法は、査定時に当店からご案内します。

カメラ買取店と何が違う?——DJI専門店に売るメリット

RS ジンバルやOsmoはカメラ買取店でも取り扱いがあります。その中で当店の特徴は、DJI製品だけを扱い続けていることです。DJI製品は世代交代の周期が速く、同じ「RS」でも Pro / 標準 / Mini で積載量が4.5 kg・3 kg・2 kg と分かれ、市場価値も大きく異なります。当店は2016年からDJI製品の買取を続け、累計300台以上の実績の中でシリーズごとの相場を日常的に追っているため、世代と構成の違いを踏まえた適正な査定ができます。もちろん、カメラ店を含む複数の査定を比較していただいて構いません。当店は査定料・キャンセル料無料なので、比較材料の一つとしてもご利用いただけます。

売却前に何を準備すればいい?——発送前チェックリスト

ジンバル・Osmo・マイク類を売却する前に、次の5点を確認しておくと査定から入金までがスムーズです。

  1. データの取り出しと消去——microSDカードを抜き取り、内蔵ストレージがある機種は撮影データを消去します。カードは査定対象外のため同梱不要です
  2. アプリ連携の解除——DJI Ronin / DJI Mimo 等のアプリとDJIアカウントに紐づく機器登録を整理しておくと、次のオーナーがスムーズに使い始められます
  3. 基本動作の確認——電源投入・各軸の水平維持・軸ロック・録画/録音・充電の5点をひととおり確認します
  4. 付属品の収集——クイックリリースプレート・延長用グリップ/三脚・充電ケース・グリップ・ウィンドスクリーン・ケーブル・元箱・説明書を揃えます(欠品は減点方式のため、揃えるほど基準額に近づきます)
  5. 外装の軽い清掃——レンズ面はクロスで軽く拭く程度でOK。無理な分解清掃は不要です

とくに①のデータ消去は、プライバシー保護の観点からも必ず実施してください。手順が不明な場合は、査定時にお気軽にご相談ください。

ドローンストックで売る場合の実務——宅配買取の流れ

当店は宅配買取専門で、店頭・出張・電話でのご対応はおこなっておりません。LINEまたは見積りフォーム製品名と写真をお送りいただくと、概ね1営業日以内に査定額をご回答します。発送後は到着から5営業日以内に動作チェックを行い、確定額にご納得いただけ次第お振込みします。査定料・キャンセル料・振込手数料は無料、買取成立時の発送送料は当店負担です(買取が成立しなかった場合の返送送料はお客様ご負担。輸送事故が原因で買取できなかった場合の返送料は当店が負担します)。梱包キットの送付はおこなっておりませんので、お手元の箱・緩衝材でのご発送をお願いしております。全国47都道府県に対応しています。

配送中の補償は宅配便の責任限度額30万円が上限です。RS 4 Pro のコンボ構成や Ronin 4D のように30万円を超える見込みのお品物は、ゆうパックのセキュリティサービス(郵便局窓口での申告・加算料金420円・上限50万円)のご利用か、分割してのご発送をご検討ください。当店では運送保険の手配はおこなっておりません。

機体(ドローン本体)の機種別相場目安はDJI買取相場一覧、送信機・バッテリー・ゴーグル等の型番別参考価格はパーツ・アクセサリー買取ガイドにまとめています。

よくある質問(FAQ)

DJI RS 3 や RS 2 など旧世代のジンバルでも買取できますか?

買取できます。RS 4 系・RS 3 系だけでなく、RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D も対象です。DJI純正で正常に動作し、クイックリリースプレート等の付属品が揃っていれば単体で査定いたします。金額は状態・構成・市況で変わるため個別査定でのご回答です。

ドローンを持っていなくても、ジンバルやOsmo、DJI Micだけで売れますか?

売れます。ドローンとのセットは不要で、RS シリーズのジンバル・Osmo Pocket・Osmo Action・DJI Micなど、DJI純正で正常に動作する製品であれば単体で査定可能です。

クイックリリースプレートや三脚グリップが無くても買取できますか?

査定可能です。ただし標準付属品は査定基準に含まれるため、欠品がある場合は減点方式(−2,000円〜)での評価となります。延長用グリップ/三脚は機種により金属製・プラスチック製が異なるため、お手元の付属品を写真でお送りください。

元箱や説明書がなくても買取できますか?

査定可能です。ただし元箱・説明書・充電ケースなどの標準付属品は査定基準に含まれるため、欠品がある場合は減点方式(−2,000円〜)での評価となります。

非純正のアクセサリーや他社製ジンバルも査定に含まれますか?

査定対象はDJI純正品のみです。Zhiyun・Moza 等の他社製ジンバルや非純正品・互換品は査定額に含まれませんが、同梱いただくこと自体は問題ありません。

バッテリーが膨らんでいる場合はどうなりますか?

膨張・膨らみのあるバッテリーは、内蔵型を含め安全上の理由から一律で買取対象外です。本体側のバッテリーに膨張がある場合はお取り扱いできませんが、正常な付属品単体の査定は可能な場合がありますのでご相談ください。

動かなくなったジンバルや落下させた機材は買取できますか?

正常に動作しない製品・破損品はお取り扱いできません。部品としての引き取りもおこなっておりませんので、あらかじめご了承ください。

まとめ:DJIのジンバルは「単体で」売れます

ポイント内容
対象(ジンバル)RS 4 Pro / RS 4 / RS 4 Mini / RS 3 Pro / RS 3 / RS 3 Mini / RS 2 / RSC 2 / Ronin 4D
対象(その他)Osmo Pocket / Osmo Action / Osmo Mobile / DJI Mic 等のDJI純正品
条件正常動作・純正・付属品(欠品は−2,000円〜の減点方式)
対象外非純正品・他社製ジンバル・故障品・膨張バッテリー(内蔵含む)
金額ジンバルは個体差が大きいため個別査定
売り方LINEまたはフォームで写真送付 → 概ね1営業日以内に査定回答

使わなくなったDJI機材は、世代が進むほど市場価値が下がっていきます。手放すと決めたら、まずは写真1枚から無料査定をお試しください。

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