ドローンTOPICS
-
平昌オリンピックだけじゃない!ドローンによるユニークなショー
2018年2月9日の平昌冬季オリンピック開会式では、ドローンが夜空に舞いました。 氷点下3度・体感気温は氷点下10度前後の中、上半身裸で入場行進したトンガの選手や、突如現れた人面鳥、聖火台に... -
ドローンに免許や資格が必要、と勘違いさせてしまう3つの事実
最近になって、ドローンの学校が各地で開校されたりして、ドローンを飛ばす際の資格や免許の有無を気にする人が増えています。 また、立て続けにドローンによる事件・事故が発生したこともあり、規制... -
初心者におすすめ!金額と性能面から選定「初心者が使うべき人気ドローン2トップ」
空撮したいからドローンが欲しい。しかし、どれを選んだら良いかわからない。 その気持ち、わかります。 ドローンのマーケットは日に日に拡大していて、今ではとても多くの機種が... -
知らないと逮捕?ドローンを飛ばす際の6つの厳守事項
ドローンに限らず、マシンの操作に事故はつきもの。しかし、ドローンは空中を飛行するため、車などとは異なり墜落の危険もあります。また、小型化・高性能化していることから、盗撮やテロなど犯罪目的での使... -
ドローンをプロポで操作する際、絶対知っておきたい「モード」の違い
ドローンをプロポで操作するにあたり、まず最初にぶつかる壁が「モード」の設定です。 プロポ?モード? この言葉ですでに戸惑ったあなた。すぐにドローンを置きましょう。車で言う「アクセルとブ... -
検索ワード『ドローン 使い方』ではヒットしない!?ドローン未経験者が気になる3つのコト
操縦中に○○!どうなる? 操縦しながらの○○!できる? 初フライトで一番肝心。それは、○○! まとめ いよいよドローンも手軽に楽しめるこの時代。 ... -
ドローン技術者が高給取りに? 来春、日本初のドローンの高校が開校!
日本初となるドローンの高校として、バンタン高等学院の新コース『ドローン&ロボティクス専攻』が2017年4月に開校します。また、それに先立って、2016年10月には18歳以上... -
ARドローンの操縦とカメラ
低プライス高パフォーマンスのARドローン。このシリーズの特徴は、開発者向けにSDKが提供されていることです。これにより、誰もがドローンを操縦するアプリケーションを開発することができ、そういうこともあっ... -
ARドローンとDJIファントムの比較
ここ最近、ドローン人気が凄まじいですね。2年前の2014年当時では、ここまで一般的になるとは全く思いもしなかっただけに、正直少し驚いています。 2014年のドローン・トピック... -
ここに注意!ドローン墜落の5大原因
なぜドローンは墜落するのでしょう。 今回は、代表的な墜落の原因を5つのパターンに分けてみました。 これを読んで、墜落を未然に防ぎましょう! ...