【2026年版】ドローン保険に加入すべき3つの理由|種類と相場
結論:ドローンを飛ばすなら 個人賠償責任保険(年数千円〜)への加入を強く推奨します。第三者への物損・人身事故は数百万〜数千万円の賠償リスクがあり、自費負担は破産レベルです。本記事では2026年5月時点の保険種類・相場・選び方を解説します。
1. なぜドローン保険が必要なのか
- 墜落リスクは「いつかは起きる」:プロでも年に数回のヒヤリハット
- 第三者賠償は青天井:人身事故は数千万円〜億単位
- 機体本体損害も高額:DJI Inspire 2 が墜落 → 60万円超の損失
- 取扱店の保証は限定的:DJI Care Refresh は機体本体のみ
2. ドローン保険の3種類
種類1:個人賠償責任保険(最重要)
- 対象:第三者への物損・人身事故
- 相場:年 2,000〜5,000円(家族全員カバーで補償額1億円〜)
- 加入経路:火災保険・自動車保険の特約 / クレジットカード付帯 / 単独契約
- 注意:「業務利用」は対象外の場合あり(業務利用なら別途事業者保険)
種類2:機体本体保険(落下・水没)
- 対象:自機体の物損・水没
- 相場:年 5,000〜20,000円(機体価格による)
- 加入経路:ドローン専門保険会社・損害保険会社
- 注意:免責金額(5,000〜30,000円)と保険金支払い上限の確認
種類3:DJI Care Refresh(メーカー独自)
- 対象:DJI 機体本体の損害・水没
- 相場:機種により 9,900円〜44,000円(1年間)
- 仕組み:1年で最大2回まで 交換手数料 支払で新品交換
- 注意:第三者賠償はカバー対象外
3. 加入すべき優先順位
- 個人賠償責任保険(最優先・必須レベル)
- DJI Care Refresh(新型機購入時は加入推奨)
- 機体本体保険(業務利用・高額機種を所有する場合)
4. 個人賠償責任保険の具体例
| 提供元 | 補償額 | 年間保険料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 火災保険の特約 | 1〜3億円 | +1,500〜3,000円 | 家族全員カバー・自宅契約と一体 |
| 自動車保険の特約 | 1〜3億円 | +1,500〜3,000円 | 車・自転車・ドローンを統合 |
| クレジットカード付帯 | 1,000〜5,000万円 | 無料 or 数百円 | 条件確認必須 |
| 単独契約(楽天ドローン保険等) | 1億円 | 3,000〜5,000円 | ドローン特化型 |
5. 業務利用の場合
個人趣味用と業務利用では加入する保険が異なります。業務利用(空撮・測量・点検・農業)の場合:
- 事業者向けドローン保険:年 5万円〜(補償内容により)
- 機体本体・対人対物・撮影データ復旧 を一括カバー
- 業務委託先からの加入要請に対応
よくある質問
Q. すでに火災保険・自動車保険に入っていればOK?
A. 多くの場合 個人賠償特約が付帯されていれば、ドローン事故も対象です。保険証券で「個人賠償責任特約」の有無を必ず確認してください。
Q. ドローン買い替え時にDJI Care Refresh は引き継げる?
A. 引き継げません。新機種で再加入が必要です。
Q. 100g未満のトイドローンも保険必要?
A. 公道や公園で飛ばす可能性があれば、個人賠償責任保険には入っておくべきです。安価で大きな安心が得られます。
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