【2026年版】ドローン購入者「必見」ドローン買ったら最初にすること
結論:100g以上のドローンを買ったら、① 機体登録 → ② リモートID 設定 → ③ 飛行ルール確認 → ④ 保険検討 → ⑤ 機体・付属品の写真記録 の5つを最初にやりましょう。本記事では2026年5月時点の最新ルールで解説します。
ステップ1:機体登録(航空法・100g以上は必須)
2022年6月20日以降、機体重量 100g以上 のドローンは 国土交通省への機体登録 が必須です。未登録の機体を飛行させた場合、1年以下の懲役 or 50万円以下の罰金。
- DIPS 2.0 公式ポータル でアカウント作成
- 「無人航空機の登録手続き」を選択
- 機体情報(メーカー・型式・シリアル番号)を入力
- 本人確認書類を提出
- 登録手数料(オンライン申請:900円)を納付
- 数日以内に 登録記号 が発行される
ステップ2:リモートID の設定・搭載
2022年6月20日以降に登録した機体は リモートID 機能の搭載・発信 が義務です。DJI 系新型機(Mavic 3 以降・Mini 3 以降・Air 2S 以降)は内蔵済み、機体ファームウェアで登録記号を書き込みます。
- DJI Fly アプリ → 機体設定 → リモートID で登録記号を入力
- 古い機体(Phantom 4 等・2022年6月以前から登録 + 飛行)は 免除(事前登録機)
- 改造機・自作機は 外付けリモートIDモジュール が必要
ステップ3:飛行ルール・飛行禁止エリア確認
ドローンは「いつでもどこでも飛ばせる」わけではありません。4つのルール を必ず確認:
- 空港等周辺・人口集中地区(DID) での飛行は事前許可必要
- 夜間飛行・目視外飛行・人/物30m未満 の飛行は承認必要
- イベント上空・危険物輸送 も承認必要
- 飛行カテゴリ:I(許可不要)/ II A・II B(許可必要)/ III(機体認証+操縦ライセンス必須)
ステップ4:ドローン保険の検討
個人賠償責任保険・落下事故保険・機体本体保険があります。DJI Care Refresh も検討の余地あり。
- 個人賠償:第三者への衝突・物損カバー(年数千円〜)
- 機体本体:落下・水没による機体損害カバー
- DJI Care Refresh:1年間 2回まで交換可能(DJI 公式)
ステップ5:機体・付属品の記録(売却・修理のために)
- 機体の シリアル番号(底面シール)を撮影
- 付属品リスト(プロペラ・バッテリー・コントローラ・充電器・ND/PL フィルター・元箱・取説)
- 購入時の領収書・保証書 を保管
- 技適マーク(電波法適合表示)の確認
これらの情報は 将来売却する時にも役立ちます。買取査定額は付属品・状態で大きく変わるため、購入時から記録しておくと将来 +1〜3万円の差が出ます。
ドローンを買い替える・処分する時の流れ
- 新型購入を検討(DJI Mavic 4 等の最新機種)
- 旧機体の 機体登録抹消申請(DIPS 2.0・5分・無料)
- ドローンストック等の専門店で査定(写真送付・LINE/フォーム)
- 概算金額にご納得 → ご発送 → 動作チェック → 銀行振込
詳細は DIPS 2.0 機体登録抹消ガイド をご覧ください。
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古物商許可:長野県公安委員会 第481321600012号